・ 大晦日の夜、 2018年への年越しの様子は


お正月も過ぎ、これを書いている1月6日は、イタリアはベファーナ・
Befanaと呼ばれる「主のご公現の祝日」の祭日で、
これでクリスマスから年末年始の祭日がお終いという事になります。

shinkaiは大晦日の夜を友人のルイーザ・Luisaの家に招かれ、
ジュリアーナ・Giulianaと一緒にお邪魔し、大いに食べ飲み、喋り、
いや正確には食べすぎ、飲みすぎ、ははは、 という年越しをし、
新年早々午前様、1時半に家、そして飲酒運転を致しましたぁ!

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何せいつもは午後9時頃にはベッドに、という早寝早起きの良い子を
していますから、年越しに、と聞いた時はちょっと危惧したのですが、
せめてもと31日のお昼ご飯の後お昼寝をしようにも眠れず、はは、
でも全然大丈夫で楽しく過ごせました。

今日はその時の様子とご馳走の数々をご覧下さいね。
上の写真は、我らの到着時には既に用意されていたテーブルの上で、




クリスマス・ツリーも部屋の隅でちゃかぽか。

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脇の小卓の上にも、可愛い飾り付け。

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こちらは果物とか乾燥フルーツなど。

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もう一組の建築家のご夫婦の到着を待ち、テーブルの上にはお皿が増えて行き、
美味しいオリーヴ、

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手前にパルミッジャーノ・チーズを砕いたもの、これは白ワインの絶好のおつまみで、
中央奥は日本でいうイモサラダですが、こちらではロシアン・サラダと呼び、
ほんのちょぴりの違いが。

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既にとっくに冷えたプロセッコでの乾杯が済んでいて、




前菜で出て来た一皿がとても可愛かったのですよ。
手前から、スモーク・サーモン、白アスパラガス、これはレナートの
調理したもので、味がshinkaiの単純な茹でとは一味違いまして、はは、
イモサラがちょっぴり乗ったパイの皿、アッチューゲ、オリーヴ。

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で、バターを塗ったのと塗らないパンが出て、各自自由に乗せて食べ、
プロセッコを飲み、この辺りでかなりもう満腹感!




いつもはクリスマスから新年にかけフランスにいる娘夫婦や、こちらのもう一人の
娘夫婦、そして孫たちもいるので賑やかなのですが、
彼らが新年に来る、というので、我らが今回は呼んで頂いたのですが、

左が主人役レナート・Renato、右が建築家のジャンニ・Gianni 電話中、

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ジャンニとマルチッラ・Marcillaご夫婦、ちょいちょい会うので話も弾み、

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ジュリアーナ・Giuliana。 彼女とはいつも一組で呼ばれ、出かけますが、
ちょっとした漫才コンビみたいになっておりまして、ははは。

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料理が上手で、お家の中の飾りつけもとても素敵なルイーザ・Luisa.

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これはマルチッラから差し入れの、ほうれん草入りラヴィオリ。

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2枚合わせの四角い形ではなく、丸く2つ折りにした形で、
上から熱いバターソースにサルヴィア(セージ)が入ったものを。
サルヴィアの香りが特徴あって、とても美味しかった!

で、すでにこの辺りで満腹!




肉喰らいには、レナート料理のトゥリッパ・trippa(子牛の胃袋煮込み)が。
マルチッラは美味しいとスープを追加!

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で、イタリアの年越しの縁起物の食べ物、レンズ豆と、

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ザンポーネ・zampone・豚ちゃんの前足に挽肉、脂身を詰めたもの、
コテキーノ・cotechino・豚ちゃんの皮に挽肉と脂身を詰めたもの、
ああ、皆よくお腹に入る余地があるなぁ!! 

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チーズの盛り合わせも出てきて、

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shinkaiのお皿の上はこんな感じで、レンズ豆、チーズ2種類、
まだ残っている黄色いのは燻製で、食べ残りが見えるのはヤギのチーズ。
いつもは全種類味見できるのにねぇ、残念!
そしてジャガイモの茹でたのに、レナート調整の香草入りの塩。

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レナートのお母さんはとても料理が上手い人だったそうで、
彼はワインの通でもありますが、料理にも一家言あり、ルイーザもそんな夫
からあれこれと仕込まれたのかも、ですね。




で、レンズ豆、ジャガイモを平らげると、次のまた美味しいものが出てきて!!
小玉ねぎのアグロドルチェ・甘酢煮、これの香料が素晴らしかった!
ルバーブの煮物、ラディッキオ・トゥレヴィジャーノの煮物、これがとても美味しく、
大好きなのですが、残念、すでにあまり食べられないお腹状態!

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頂いたワインは、最初のプロセッコは冷えたのをちゃんと腹巻様に包み、
桶に入っていたので撮り忘れ、
右があとから出て来た白と、左が赤、フリウリ産で、これも美味しかったぁ!

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あれこれと食べ、飲み、喋っている内に12時近くなり、TVを付け、
年越しの乾杯用にレナートが出してきたのがJosef・ヨセフという、
何とも複雑で美味しい発泡性ワイン。

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ルイーザが今回はパンドーロという、中に何も入らないカステラみたいなので、
袋の中に白砂糖を入れてフリフリし、綺麗にお化粧したやつを、
レナートと並んで結婚式みたいにナイフを入れるので、
shinkaiがちゃんと、ランランララ~ンと歌いまして、ははは。

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近くで花火を打ち上げるドドーン、パチパチが聞こえて来たので、
庭の端の方から見て何枚か撮りましたが、
色の変化が撮れないのと、どうも1発づつの打ち上げで・・、
でも結構長い間打ち上げが続いておりました。

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これを書いていて、そうだった、レナートに日本の花火は世界一なんだぞ、
と自慢し、Youtubeのアドレスを送ってあげる、と約束したのを思い出し、
あれこれ探している内に、広島宮島の水中花火から始まり、
桑名、長岡と続き、尺玉100発連続やら、2尺玉17発とか、
果ては4尺玉の凄いのまで見続け、ははは、

すっかり夏の夜の花火大会に浸ったshinkaiでしたぁ!!
そう、やっぱり日本の花火は綺麗で凄いよねぇ!!




テーブルに戻ると、大きなパンドーロの1片が乗っているので、
さっとルイーザの小さなのと取り換えまして、ははは、

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フランスに住む娘の家の隣のリンゴ畑の、本当に色も形も不細工なリンゴから
作ったというコンフィチュール、でもこれが素晴らしい味のリンゴで、
ジャムほど甘くなくて、とても美味しかった!

Grazie mille a Renato e Luisa!!


という年越しの美味しいもの尽くしの様子でした。
未だに食べすぎの習慣から、重いお腹から戻れずの毎日ですが、
・・少し節制しないとね!



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