・ n.2 春、初夏の旅行計画 ・ スペイン・マドリッド周辺

春と初夏の旅の行程、既に予約もし、行程図を眺めながら、
どんな様子なのかを想像し、嬉しくなりつつあるshinkaiですが、

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今日はn.2の、スペイン旅行の2日目、計画にあるエスコリアル・Escorial
の大修道院を見に行くのをやめ、
かねてよりの念願のトレド行きに1日を掛けようと、1人で行く下調べの最中で。

先回のご案内では、マドリッドのアトーチャ駅から電車で、トレド駅に到着。
さて、旅行社で貰って来た簡単な説明のトレド案内の日程にあるのは、

まず大聖堂。 その威容と、

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サント・トメ教会・Santo Tomè.
旅行社の説明にはサン・トメとありましたが、サント・トメが正しい様で。

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教会の建設が古い時代なのか、高さが一般民家の建物と同じ高さ位で、
ちょっと驚きましたが、



そう、ここにエル・グレコの「オルガス伯の埋葬」があるのですね。
絵は知っていましたが、ここにあるのは知らずで、では見れるんだ、と喜んで。
「オルガス伯の埋葬」はこの教会から門外不出なんだそうで!

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エル・グレコ自身が参列者の中央にいたり、息子のホルヘも参加し、
彼のポケットから見える紙には生年月日が書かれていたりするそうで、
親バカぶりが微笑ましくなりますが、

日本のある方が書かれていたブログによると、ホルヘも絵描きだそうですが、
親との余りの力量の差にへなへなとなった、というのに笑いました、ははは。
shinkaiも、カルパッチョの展覧会で息子の下手な絵を見て、
なにこれ? ワッチの方が上手いやん!と思った事もありますけん、はは。

その代わりというかなんというか、ホルヘ君には浪費癖の親の借金が
ドカッと残った、というので、哀れ、返済が大変だったでしょうねぇ!




通りも歩き、

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エル・トランジト教会のシナゴーガを拝見しますが、

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今迄見て来たあちこちのシナゴーガとはまるでイメージが違い、
如何にもアラブ様式で興味が湧きます。


ヨーロッパにおけるかってのアラブ人の大首都でもあり、哲学、化学、神学の
文献がここでアラブ語から翻訳され、ヨーロッパ圏に広まって行った町で、
ユダヤ人も多く住み、様々な文化が交流した町ですから、
やはり自分の目で見て、感じられるのはとても嬉しい!



仲間たちは午前中のエスコリアルの大修道院見学の後、昼食をしてから
バスでトレドに来る行程なので、shinkaiめは仲間との見学では見れない
興味ある見学場所もきちんと見たいと調べていて、

どうやらエル・グレコ博物館なるものが、彼の作品とかより私めには、
古い民家博物館的というので見たいなぁと。

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そして、観光バスにのり、こんな景色や、

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とりわけ長い間憧れて来たトレド遠望の地を巡り、しっかり撮りたいと。

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3日目 セゴヴィア・Segoviaと、アヴィラ・Avilaに。
セゴヴィアの街の立地。

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中世に大いに栄えたこの街でも、大聖堂を見学、

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アルカサール・城も。 この城はウォルト・ディズニーの映画「眠れる森の美女」
に登場の城のイメージ元となったのですと。

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そしてローマ期の素晴らしい水道橋も。 100年前まで使われていたそうで!

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昼食の後アヴィラに移動。
アヴィラで一番有名なのはこの素晴らしい城壁。 完璧に残っているのがねぇ。

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むか~し見た映画の記憶に、ソフィア・ローレンとフランク・シナトラが主演の、
誰か他にもいたような気がしますが、このアヴィラの城壁を大砲で攻撃する、
とか、いや、どうだったっけ? 

でちょっと検索を掛けましたら、出ました、出ました。
主演は間違っておらず、勿論ね、はは、がもう1人ケーリー・グラントで、
1957年の映画「誇りと情熱」。 監督スタンリー・クレイマー。

スペイン1810年。ケーリー・グラントがイギリス人将校で、彼は
スペイン軍が放置した巨大大砲を、ナポレオン軍が到着する前に回収し、
海路を使いイギリスに持って行かないといけない。
が、その前に、将校は土地のゲリラの頭のミゲール・フランク・シナトラに
大砲を使ってフランス軍が占領しているアヴィラの街に入っても良い、
と許可を与えており、巨大大砲を運びつつの旅が続き、

が、アヴィラは遠く、辿り着くのが難しい状況の中で、ミゲールの恋人のファナ・
ソフィア・ローレンとの間に恋が生まれ、口論と誤解と街内外での
激しい戦いの中で、ファナは自分の恋を犠牲にしてミゲールの傍に
いる事を決め、巨大な大砲はイギリス人将校の手に渡る、というお話。

そうそうと、巨大大砲を運ぶのが難しかったのを思い出しましたが、当時未だ
映画に純情だったshinkaiちゃんが見ても、ははは、余り大した事ないなぁ、
と感じたのも思い出しましたぁ。
いや、勿論映画館で見たのではないと思うのですがぁ。 再上演かな?



こちらがアヴィラの大聖堂、わぁ~お!

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そしてアヴィラは聖女テレーザ・Teresaの生地でもあるそうで、
ジェズの聖テレーザの修道院。

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最終4日目。 朝の内マドリッドで自由時間があり、午前中遅めに
アルカーラ・デ・ヘナーレス・Alcara de Henares、世界遺産指定、
に出発。

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ガイドに連れられ街の見学、そして「ドン・キホーテ」の作者
セルヴァンテスの生家博物館も見学。

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後マドリッド空港に向かい、

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21時20分発の飛行機でヴェネツィアに、23時50分到着。
 
お疲れ様でしたぁ!

6月初旬とはいえ、スペインはもう既にとても暑いだろうと思いますが、
暑さにめげず、しっかり見れます様に!!


お知らせを
明日25日に白内障の手術を受け、その後1週間か10日は様子を見つつ
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・ n.1 春、初夏の旅行計画 ・ オルタ湖と、スペイン・マドリッド周辺

何となし陽射しが煌き、お天気の日中はぽかぽかとし始めましたね。
所で、先日参加しているグループの旅行開催の発表があり、これは!と
かねて希望していた旅行2つに参加を申し込み、予約金も払い、イェイ。

という事で、どこに行きどのように回るかを、貰って来た簡単な予定表を元に、
写真を集め地図を眺め、自分なりに組み立てたのを見てやって下さいね。


・1つは、4月15、16日の、オルタ湖とマッジョーレ湖の島巡り
朝6時にバスで出発、オルタ湖のサン・ジューリオ島に。

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地図をどうぞ。 オルタ湖はミラノよりも西のノヴァーラ・Novaraの北に
位置し、我がコネリアーノからだと高速を一路走り4時間ちょっと。
途中休憩も入れ、10時半過ぎに到着でしょうか。

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オルタ・サン・ジューリオの町で散策を自由に、昼食も好きに済ませ、



午後ガイドと合流し、サン・ジューリオ島・San Giulioに渡り、
島の写真に大きく見えるマーテル・エクレッシーエ修道院訪問・
Mater Ecclesieを訪問、敬虔な気持ちに、はい。

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ずっと以前のご案内ですが   オルタ湖 ・ Lago d'Orta
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/464088022.html



散策の後に島から戻り、バスで東のマッジョーレ湖側に移動し、
バヴェーノ・Bavenoの町のホテルで宿泊を。

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地図で行程を調べると30分程で、地図に見える斜めに北上の道を通るかと思うと、
地図検索で出たのはぐるっと北周りの道で、この方が10分程も速いのですね。
さて、運転手さんはどの様に?

で、マッジョーレ湖のストレーザ・Stresaですが、ここは風光明媚な場所で、
またヘミングウェイの「武器よさらば」にも描かれ、ここストレーザから主人公は
ボートでマッジョーレ湖を北上、スイスとの国境を越える訳ですね。

で、我々は翌日見える3つの島、イゾラ・ベッラ・Isola Bella、
イゾラ・デイ・ペスカトーレ・Isola dei Pescatori、イゾラ・マードレ・
Isola Madreを訪問。



こちらがイゾラ・ベッラ、美しい島、という名の通り、人工的に作り上げられた
有名な階段式テラスの庭園と、ボッローメオ邸・Palazzo Borromeoが.

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背後に見える小さな島がイゾラ・デイ・ペスカトーレ、または
イゾラ・スーペリオーレと呼ばれる島。



こちらが上の写真と逆の方角からの物で、見える広大な建物がボッローメオ邸・
Palazzo Borromeoで、内部見学も。

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17世紀の物で、ボッローメオ家はミラノ貴族の中でも大変裕福な家柄で、
内部は素晴らしい装飾で覆われており、

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こちらが階段状のテラス式庭園。 世界中から集められた珍しい植物で埋められ、
とりわけ椿、アザレア、シャクナゲが有名なのだそう。

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裕福なミラノ貴族、現在もご同様の様子は
15世紀 ミラノの貴族のお遊びは、 ボッロメーオ邸 
http://www.italiashiho.site/archives/20170203-1.html



そして、こちらイゾラ・デイ・ペスカトーレ・漁師達の島に移り、散策と昼食を。

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最後にイゾラ・マードレを訪問、またはぐるっと回るのかも、で、

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ロンバルディーア州の美しい島巡りの1泊旅行は終了で、家に戻りま~す。
この旅行はずっと一度出かけたいと思っていた所なので、とても楽しみ!!



・2つ目は、昨年からずっと逃がさぬよう気を付けていた念願のこちら、
スペイン行きで、マドリッド周辺4日間の旅、6月4日から7日
いえ、マドリッドはともかくトレド・Toledoが含まれているので、これはもう、ね!

4日朝4時にコネリアーノを出発、ヴェネツィアのマルコポーロ飛行場6時25分発で、
9時10分マドリッド到着。 時差はないので2時間45分の飛行。

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到着1日目は終日マドリッド市内見学で、午前中は市内をバスでぐるっと回りつつ
ホテルのチェックイン、のち自由に昼食を。

午後はガイド付きで旧市街、

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王宮、

1-2-tour_img-176960-148.jpg


議会、証券取引場、つまりスペインが世界の大勢力を占めていた時代の様子を見、
そしてプラド美術館も、とあるのですが、さて、何を見れますかね?

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マドリッド3泊の基地となるホテルは、こちらホテル・マヨラスゴ・Mayorazgo、
迷わずゴー、という意味かな、ははは。

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いえ、手前の大きなのではなく、真ん中の小さめのやつで、はは、
一番の中心街の端っこ、という位置にあり、まぁ、夜の散歩に便利かも。



地図をどうぞ。 マドリッドに3泊し、1日目マドリッド、2日目エスコリアル・
Escorialと、トレド・Toledo、 3日目セゴヴィア・Segoviaと、アーヴィラ・Avila、
4日目アルカラ・デ・セナーレス・Alcalà de Henaresに午前遅めに出かけ、

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その後、空港に向かい21時20分発の飛行機でヴェネツィアに。 
到着は23時50分、という行程で、4日間フル活動で帰宅します。

最初計画を聞いた時はバス旅行、途中フランスのカルカッソンヌに寄る、といい、
ここも1度と思っていた場所で、全部で1週間位の日程かと喜んだのでしたが、
飛行機に代わり、日数が縮まりましたが、早朝発で夜戻る、というので納得を。



2日目。こちらはエコリアルにある、見学する16世紀のサン・ロレンツォ大修道院。

2-2-Monasterio san lorenzo -del-Escorial-Guia-turistico.jpg

2-3-Escorial_544790506.jpg



ですが、shinkaiはかねてより念願のトレドをしっかり見たく、
午前のエスコリアル行きを放棄、朝早くからトレドに1人で出かけ、午後やって来る
仲間と合流する事を既に決め、そのつもりであれこれ調べ始めました。

ホテルからタクシーだと15分程で行けるマドリッドのアトーチャ駅・Atochaで、
ここから電車で30分程でトレド着なのですね。

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なんと、駅の中に大ジャングルがある!

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で、トレド駅に到着し、

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この駅は大変美しい、というのを読みましたが、そう、アラブの雰囲気の残る
素晴らしい装飾ですねぇ!

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イスタンブルの駅に感じがとても良く似ているのにも驚き、納得。
オリエント・エキスプレス発着駅 ・ イスタンブル
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/461093121.html

という所で、n.1の旅日程はお終いとし、次回n.2にマドリッド周辺の旅日程を。


*****

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・ n.2 パドヴァ・チェントロ の レストラン  お勧めと評価と

パドヴァ観光の、旧市街にあるレストランの美味しく良さそうな場所を探し、
あれこれ評価も追求した、食べ物に興味あるshinkaiのお勧めと、
いや、これは、等などの一言も加えましたのをどうぞ。

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という事で、こちらをどうぞ。 パドヴァの地図を開き中心街を
少し大きくすると出るレストランの名前と位置ですね。

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美味しいものは食べたいけど、遠くまで歩くほどではない、と思うのが
きっかけで調べてみた様子で、
中心街に14店見つけたご案内の、今回はn.2の、8~14までの7店を。

ではどうぞ。
8. ダッラ・ジータ・Dalla Zita

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住所: Via Gorizia 12 tel 049 654992
営業時間: 月曜~金曜 10:00 - 19:30
料理: ファースト・フード パニーノ
評価: トリップアドヴァイザーによると 4,5★  688評価
値段の目安: 
サイト: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d2052695-Reviews-Dalla_Zita-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

一言: 店は狭い物の、たくさんのパニーノのメニューがあり、値段も適当と。
    但しトリップアドヴァイザーのコメントに、パニーノは良いのだけど、
    トイレがね、というのが。
      


9. ラ・フォルペリーア・La Folperia

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住所: Piazza della Frutta, 1
営業時間: 月曜休み  午後5時から
料理: 魚料理のファースト・フード
評価: トリップアドヴァイザーによると 4,5★ 1284評価
値段の目安: 20~35euro
サイト: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d3185414-Reviews-La_Folperia-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

一言: 魚大好きshinkaiには、午後の5時開店、というのが悔しいぃ! 



10. ミルク・バール・パスティッチェリーア・Milk Bar Pasticceria

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住所: Via Cesare Battisti, 17 tel 049 876 1033
営業時間: 日曜 09:30 - 20:00  月曜~土曜  06:00 - 20:00
料理: カフェ、ドリンク、お菓子
評価: トリップアドヴァイザーによると 
値段の目安: 7~15euro
サイト: https://www.milkbarpasticceria.it/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d3730553-Reviews-Milk_Bar_Pasticceria-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

一言: 大きな店内で100人ほどのパーティも出来るそうで、パドヴァ大の
    学生たちが様々に利用するほか、お菓子お持ち帰りも出来る様子。

    一時の休憩カフェに、またスナックで食事を、の方にお勧めを。



11. 寿司 カイ・Sushi Kai

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住所: Riviera Dei Ponti Romani 32 tel 392 289 9999
営業時間: 日曜~土曜 12:00 - 15:00  19:00 - 00:00
料理: 日本料理、 中華料理
評価: トリップアドヴァイザーによると 4★ 873評価
値段の目安: エウロの印が 1つ
サイト: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d6464445-Reviews-Sushi_Kai-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

一言: 回転寿司の写真も見え、トリップアドヴァイザーの評価では4★と
    かなり良いのですが、日本の寿司屋と比べこちらの寿司はお米の質が良くなく、
    硬く、魚の種類は海老と鮭程度です。
    本当に日本食に飢えている方はいざ知らず、余りお勧めできませんです。



12. リストランテ・ヴェッキア・パドヴァ・Ristorante Vecchia Padova

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住所: Via Cesare Battisti 37 tel 049 8759680
営業時間: 月曜休み 火曜~日曜 12–14:30  19–00
料理: ヴェネト料理のスペシャル ピッツァも
評価: トリップアドヴァイザーによると  3,5★ 546評価
値段の目安: エウロの印で 2~3
サイト: https://www.ristorantevecchiapadova.it/ prenotazione
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d1013851-Reviews-Ristorante_Vecchia_Padova-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html


 
13. オステリーア・デイ・ファッブリ・Osteria dei Fabbri

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住所: Via dei Fabbri 13 tel 049 650336
営業時間: 日曜 12:00–15:00 月曜~金曜 12:00–14:30  19:00–22:30 
      土曜 12:00–15:00, 19:00–23:00
料理: イタリア料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  3,5★  911評価
値段の目安:  37 € ~ 146 €
サイト: https://www.osteriadeifabbri.it/
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d983141-Reviews-Osteria_Dei_Fabbri-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html



14. カフェ・ペドロッキ・Caffè Pedrocchi

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住所: Via Otto Febbraio 1848 15 tel 049 878 1231
営業時間: 08:00 - 23:00
料理: カフェ 料理 
評価: トリップアドヴァイザーによると  4★ 3217評価
値段の目安: カフェ 3euro  昼食平均 30euro  日曜ブランチ38エウロ
サイト: https://www.caffepedrocchi.it/

一言: 1831年開業の有名店。 スタンダールの「パルムの僧院」に出て來る
    ザバイオーネ・Zabaione Stendhalが6エウロと知りましたぁ!

    一時のカフェにそして勿論食事にも、落ち着いた素晴らしい雰囲気の
    良い食事をお望みであれば、そうお高くもないこの店は如何でしょうか。

* 食事の為のレストランは、自分の店のサイトを持つような店だと、
 なるべく予約を下さるように、記してありますので、出来ましたらその様に。


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・ n.1 パドヴァ・チェントロ の レストラン  お勧めと評価と

パドヴァ観光のご案内が続きます。 既にサイトの評価による
「安くて美味しい10店」、そして「土地の伝統料理」もご紹介しましたが、

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サイトによるご案内の店は、街の大きさもあり、到底観光客では行きにくい、
観光目玉の旧中心街からは遠いのが幾つか含まれていて、それが気になりました。



という事で、こちらをどうぞ。 パドヴァの地図を開き中心街を少し大きくすると
出るレストランの名前と位置ですね。

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食べ物には興味深々のshinkaiが、もし自分がパドヴァに行った時にOKの、
中心街に近く、どんな感じの店で、大丈夫そう、と思えるような店かどうか、
あれこれ調べた様子をご案内致しますね。

全部で14店ですが、2回に分け、今回は地図に番号を打った1~7までを。

で、最初の4店は、先回の「1日で有効に回る行程は」にもご案内があったり、
先回の「ヴァドヴァの伝統料理」の参考にしたサイトに、どこで食べれるかで
登場した店で、
店は他にもありましたが、中心から離れるのは今回はパスし、
地図の番号がいささか飛ぶのはご容赦願い、ではどうぞ。

1. オステリーア・アンフォラ・Osteria l'Anfora

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住所: Via Soncin, 13  tel 49 656629
営業時間: 休み 日曜  月曜~土曜 12:30–15  19:30–22
料理: ヴェネトの土地料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  4★ 1055評価の内
値段の目安: エウロ・マークが 2~3 つまり中程度から少し高めもあり
サイト: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d812140-Reviews-Osteria_L_Anfora-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

*一言 トリップアドヴァイザーに寄せられた評価を見ると少しばらつきがあり、
    他のサイトではかなり評判が良いのですが、好きな人は好き、気に入らない人も、
    という店の様ですね。



2. オステリーア・ダル・カーポ・Osteria dal Capo

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住所: Via degli Obizzi 2、Angolo Via Soncin tel 049 663105
営業時間: 月曜、土曜 19:00 - 00:30  火曜~金曜  12:30 - 14:30
      土曜 12:00 - 14:30
料理: 土地の伝統料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  4★  1172評価
値段の目安: 25~45euro
サイト: http://www.osteriadalcapo.it/index.php
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d2711558-Reviews-Antica_Osteria_Dal_Capo-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html



3. バーカロ・パドヴァーノ・Bacaro Padovano

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住所: Via San Gregorio Barbarigo, 3 tel 049 8762777
営業時間: 休み 日曜夜 月曜、火曜の昼  他は 12:00~14:30 19:00~22:30
料理: 土地の料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  4★ 696評価
値段の目安: 10~40 euro
サイト: www.bacaropadovano.com
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d6953025-Reviews-Bacaro_Padovano-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html



4. リストランテ・ベッレ・パルティ・Ristorante Belle Parti

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住所: Via Belle Parti 11、Con Via Verdiとの角 tel 049 875 1822 
営業時間: 休み 日曜  月曜~土曜 12:30 - 14:30 19:30 - 22:30 
料理: 魚料理がスペシャル 勿論一般料理も
評価: トリップアドヴァイザーによると  4,5★  986評価
値段の目安: エウロ・マークが 4つ  上等なレストランの様ですね
サイト: https://www.ristorantebelleparti.it/it/
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d1552175-Reviews-Ristorante_Belle_Parti-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

・一言 ここは中心地の地図から外れたものの、ラジョーネ宮の北のフルッタ広場から
    3分で行ける場所。 上等なレストランをお望みの方にはお勧めかも。



5. グルメッテリーア・Gourmetteria

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住所: Via Degli Zabarella 23   tel 049 659830
営業時間: 日曜~土曜 12:15-15:30 19:00-22:30  土曜 19:00-22:30
料理: ヴェネト料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  4★  1747評価
値段の目安: エウロ・マークが 2~3
サイト: http://www.gourmetteria.com/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d3136297-Reviews-Gourmetteria-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

・一言 ここは「美味しくて安い10店」のトップに上がっていた店が閉店し、
    店の趣旨は違いますがこちらでやってますので、どうぞ、とあった店で、
    以前見て「良さそう」と思っていたので、ピック・アップしたものです。



6. トラットリーア・ダ・ダンテ・アッレ・ピアッツエ・Trattoria da Dante alle Piazza

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住所: Via Manin Daniele 8/10 tel 049 836 0973
営業時間: 休み 火曜  他の日は 12:00 - 14:30  19:00 - 22:00
料理: イタリア料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  4★  385評価
値段の目安: エウロ・マークが 2~3
サイト: http://www.dadanteallepiazze.com/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
     https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d3486341-Reviews-Trattoria_da_Dante_alle_Piazze-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

・一言 中心街近くには古くからの気取らない店が多いようですが、ここは
    エルベ広場からすぐにある、ちょっときちんとしたレストランの様ですね。



7. チェント・モンタディトス・100 Montaditos

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住所: Via Vincenzo Stefano Breda 21   tel 049 875 124
営業時間: 12時から24時
料理: ファースト・フード スペイン料理
評価: トリップアドヴァイザーによると  3,5★   405評価
値段の目安:  
サイト: https://www.facebook.com/100montaditospadova/
https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d9709510-Reviews-100_Montaditos-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html

・一言 ここはお安く即食べられるファースト・フードの店で、スペインのバルセロナ
    発祥の様で、パドヴァのみならず、ローマ、ミラノを始め各地に店があります。
    お昼は簡単に早く、と思っておられる方にお勧めで、他の土地の店もこちらで。
    https://italy.100montaditos.com/it/
     
* 食事の為のレストランは、自分の店のサイトを持つような店だと、
 なるべく予約を下さる様、と記してありますので、出来ましたらその様に。

という様な事でご案内しましたが、次回の半分をまたお楽しみに!


*****

と、お知らせを。
友人からブログをスリム化したら、というご助言を頂き、自分でもかねてより
考えていた事でもあり、この際再来週の火曜の白内障の手術の後、多分1週間か
10日はお休みを頂くと思いますので、それに合わせて自分のリズムも調整したく、

今迄と同じ様な内容、密度、へへ、と自分では思っておりまして、それを保つ為に、
半分づつの2回分にしたら、と考え、その代わり、今までの5日毎の更新を3日毎に、
というのはどうかな、と考えました。

そうすると、最初にいつもの様に頑張って纏めて置けば、その半分づつの更新で
shinkaiめは1日余裕が持てるわけで・・!

という様に上手く行きますかどうか、ははは、とにかく今月末までお試し期間と
いう事で、宜しくお願い致しま~す。
ご意見などコメントを入れて頂けると、嬉しいです。

と、相変わらず「分家の絵のブログ」のPING送信が出来ず、新着が出ませんが、
本家からリンクもし、同じ間隔で更新しますので、こちらも宜しくお願い致します。


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それもご了承下さいませ。

・ パドヴァ 土地の伝統料理 のご案内を

パドヴァ観光、見るべき10の物1日で有効に回る行程、そして
お勧めの安く美味しいレストラン10店、とご案内してきましたが、

今日は見つけたサイトで、パドヴァの伝統料理をどうぞ。
これを参考にすると、店のメニューの中から探せますよね?

参考にしたサイトはこちら 
Piatti tipici di Padova: cosa e dove mangiare a Padova
パドヴァは美味しく、たっぷり食べられ、そしてボラれない!と。 これ肝心な事ね?!

という事で、ヴェネツィアの美味しい伝統の味に似て、また少し違うパドヴァの味は、

イ・ビーゴリ・I Bigoli

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「ビーゴリ」というスパゲッティよりも太めのパスタ、直径2,3㎜~4,5mmもある、
元々は土地の農家の主婦の手作りで、竹の管の上で乾燥させたのだそう。

パドヴァから南にあるアーバノ・テルメ・Abano Terme、温泉保養地であり、
一帯は気候温暖な地ですが、
ここのモンテロッソ・Monterossoでは毎年8月末に「ビーゴリ・ディ・モンテロッソ」の
お祭りが行われ、土地特有のビーゴリ・パスタ、
日頃見るよりもずっと太くごつごつした味わい深いパスタが作られ、供せられるそう。

写真は、イワシとカッペリ・ケーパーのソースですが、パドヴァで良く食べられるのが、
スーゴ・ダーナトラ・sugo d'anatra・鴨のソースでだそう。

イワシのビーゴラ  ヴェネツィアで、どうしても食べて見なければ、の10の料理
http://www.italiashiho.site/archives/20190121-1.html



タリアテッレ・ラディッキオ・エ・パンチェッタ・Tagliatelle Radicchio e Pancetta
  
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写真はタリアテッレ・ラディッキオ・エ・パンチェッタに、タレッジョ・Taleggioの
チーズ。 パンチェッタはベーコンですが、イタリアのは角切で使う厚めの物。

ラディッキオはヴェネトで有名な少しほろ苦く美味しい冬野菜で、トゥレヴィーゾ産は
細く白い茎がシュッと伸びた物ですが、パドヴァ種は丸い球になっていて、
ヴェローナ種もあり、料理も様々なものがありますね。

ラディッキオとパンチェッタ、そしてタレッジョとなると、
このままサラダでも食べれる、つまり素材自体が美味しい物!



パッケリ・アル・ラグー・ダーナトラ・Paccheri al Ragù d’Anatra
 パッケリというのは太い太いショートパスタで、これは鴨のミート・ソース。

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ヴェネトの伝統の味、鴨のソース。 イタリアでも古くから鴨や家鴨、鶏、
つまり内庭で飼える動物はこのパドヴァの平野で飼育されるのが圧倒的に多く、
従ってたくさんの料理法があるのだそう。

プリモ・ピアットとしてはソースやブロードにも使われ、また勿論メインディッシュと
してもで、この鴨のソースは味が繊細でとても美味しいと。



バカラ・アッラ・パドヴァーナ・Baccalà alla Padovana
 ここでは白いポレンタを合わせていますね。

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「バカラ・メルルーサ・鱈」はヴェネトの料理によく登場しますが、元々は
ヴェネツィア共和国時代の15世紀、ヴェネツィア貴族でもあり、商人でもあった
ピエトロ・クエリーニ・Pietro Queriniがノルウェーのロフオーテン島・Lofotenから
輸入したものと知りました。

乾燥し、固くなったものも買えますし、既に水につけ戻したものも売っていて、

バカラ・ヴェチェンツァ風は、戻したのち粉をまぶし、弱火で玉ねぎと共に煮て、
牛乳、オリーブ油を加えたクリーム状のもので、黄色のポレンタと共に供され、

一方ヴェネツィア風バカラとなると、身をほぐし、オリーヴ油と合え、カナッペとして、
また白のポレンタ、こちらの方が味が繊細、と食べられ、

パドヴァ風は、バカラ・アッラ・カップチーナ・baccalà alla capuccina、または
アッラ・パドヴァーナと呼ばれ、アッチューゲ、干し葡萄、松の実、ニッケイ、
月桂樹を使い料理されます。

この材料だとヴェネツィア料理の「イワシのサオール」と同じで、酢味ではない
という違いのみなので、勘で作れそうですね。

店により、シェフによりそれぞれのバカラの料理法があり、煮物、サラダ、
または揚げ物、と様々に変化し、ヴェネトの料理に登場します。

イワシのサオール、ヴェネツィア風レシピ
http://italiashinkai.seesaa.net/archives/20181115-1.html



パドヴァの雌鶏・La Gallina Padovana・ラ・ガッリーナ・パドヴァーナ

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突然の雌鶏・ガッリーナの登場ですが、はは、パドヴァ料理にとっては「旗艦」である、
との説明で、つまり最高司令官の乗る船、店の最高級品、に値する鶏ちゃんなのだと!

前髪に隠れた嘴が見えますか?

軽く(味が軽やかなのか、体重が軽いのか?)エレガントで、特徴ある前髪を持ち、
大変良い質の卵と身を提供し、上等のブロードも取れ、たくさんの料理法で、
ソース、胸肉のグリル、ワイン・ローストと使われる。

そう言えば、「酔っ払った雌鶏」というのが、どこかの店のメニューにありましたっけ。

12月初めに「パドヴァの雌鶏・ラ・ガッリーナ・パドヴァーナ」のお祭りがあるそうで、

こちらにYoutube. 頭の毛がふさふさとした鶏ちゃんで、すぐ分かります。
https://youtu.be/0dTCNMS-jjI

所で、パドヴァの雄鶏ちゃん達の話題は?!



・各種茹で肉・グラン・ボッリート・ミスト・Gran Bollito Misto

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この茹で肉料理は結婚式の宴会に、肉のローストの前に供されるほどだそうで、
つまりこの理由から先に雌鶏の説明が来たわけで。
17世紀からある料理で、ガリレオ・ガリレイの大好物だったとか。 と知ると
ガリレオの年を調べ、1564-1642、う~ん、ぎりぎり大丈夫な説ですねぇ!

雄牛肉・manzo、豚肉のソーセージ・cotechino、そしてパドヴァの雌鶏、
またはその親戚の家鴨、鴨、雉などを一緒に茹でたもので、

モスタルダのソース・mostarda、またはラディッシュ・ソースを添えますが、
モスタルダというのは、果肉も入った辛く、甘いソースで、確かマントヴァ辺りの
名物だったと。
そしてヴェネトの赤ワインを添えますが、これはあれこれ様々な選択がありますねぇ!



・辛抱のいるトルタ・トルタ・パツィエンティーナ・Torta Pazientina

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これはパドヴァの伝統的なお菓子で、1600年頃に修道院で生まれた物で、
名の由来には様々な説があるものの、一番信憑性があるのは、このトルタを
作るのにはかなりの時間を掛けて作るものの様子からと。

アーモンドの粉を使い、幾つもの層があり、というのも、スポンジ層に
ザバイオーネ・zabaione・卵黄に砂糖を加え、湯煎で温め、マルサーラ酒を加えた物、
を挟んでいて、上からたくさんのチョコレートの薄い片で包んだもの、と。

美味しそうですが、家庭用に作るのは大変そうで、チャンスがある時に頂きましょう!



この他にパドヴァの伝統料理というと、

パスタ・エ・ファゾイ(ファジョーリ)・インゲン豆の入ったパスタ

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パドヴァだけという訳ではなく、これはヴェネト一帯で好まれるパスタ。



パン・デル・サント・サンタントーニオに所縁のドルチェ。 お土産にも。

10-dolce-santantonio-5.jpg

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ラ・フガッサ・la fugassa・こちらもドルチェ  
 フォカッチャと呼ぶパンの一種で、こちらはパドヴァ風と検索し見つけた物で、

11-fugassa77a3c7f3b22c48e2a1770.jpg



こちらはヴェネト風の内の一種。 作る人により各種ありそうです。

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イル・メルレット・il merletto・ドルチェ・「レース」という名のついた
 サンタントーニオのお祭りに食べるお菓子の様で、
 見つかったのはこの写真ともう1枚のピンボケ。 特定な物ではないのかも。

13-Merletti-Santantonio-180x180.jpg



リゾット・フェガティーニ・ディ・ポッロ・risotto con fegatini di pollo・
 鶏肝のリゾット

14-risotto-fegatini.jpg



・または、アスパラガスのリゾット・risotto con asparagi

15-risotto-agli-asparagi.jpg



・または、グリーン・ピースのリゾット・risotto ai piselli

16-risotto-piselli.jpg

これはヴェネツィアでは「リージ・エ・ビージ」として食べられるもの。



ズッパ・コン・ラ・ヴェルザ・zuppa con la verza・チリメンキャベツのスープ
  
17-zuppa-di-verza.jpg

ヴェルザだけでスープにするというのは少なく、ジャガイモやニンジンを
一緒にとか、ショート・パスタを加えてミネストローネ式にとか、  
写真のは、どうやら仕上げに硬くなったパンを加えていますね。



オーカ・イン・オント・l’oca in Onto・

18-oca in onto.jpg

家鴨肉の保存に、容器に溶かした脂分を入れた中に肉を漬け込む、
これがオント、標準語ではウント・脂分の意味で、
オントと呼ばれる呼ばれる由来で、この保存法だと冬中栄養価の
高い肉を食べれる、いわゆるパドヴァの文化と。


という所で、やっとパドヴァの伝統土地料理が済み、ホッとして力が抜けましたぁ。

本当はこのサイトでご紹介のレストランや、shinkaiが探した中心街の食事処の
ご案内を一緒に、と思っていたのでしたが、今回はここで終了し、
レストランのご紹介は次回に!! よろしくお願い致しま~す。


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・ パドヴァ観光  美味しく安く食べられる 10のレストラン

パドヴァ観光で見るべきもの、一日でどのように回るか、とご案内してきまして、
ではさて、どの店で美味しく、そして安く食べられるか、という今回。
10の最上の店、中心で、そして少し郊外で、をご案内致しますね。

パドヴァはヴェネツィアから電車だと20分程で行ける街ですが、
人口20万人ものヴェローナに次いで3番目の都市で歴史を誇る大学もあり、
ヨーロッパでも有数の大きさの工場地帯もある、繁栄している街。

で、ヴェネツィアと比べると格段にお安くしっかり食べられる街でもあり、
たくさんの伝統的な店からモダンな店まで、その中からお勧めの10の最上の店を!

参考にした記事は「I 10 Ristoranti Economici migliori di Padova
で、写真と地図も追加しました。 ではどうぞ。

10. トラットリア・ダ・ピッポ・Trattoria da Pippo

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この店は大変気やすく入れる店で、料理も純粋に家庭料理。
定食はたったの11エウロで、量は多めで、店のスペシャルは鱈のヴィチェンツァ風・
baccalà alla vicentina.  予約をお勧め。

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10-2-Trattoria-da-Pippo_parete-della-sala-ristorante.jpg



地図をどうぞ。  ご覧の様に、難は観光客にとっては少し郊外で、
中心のエルベ広場辺りからだと歩いて20分程の位置に。

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住所: Via Gattamelata, 80   tel 049 8070476
料理の種類: 家庭料理
トリップアドバイザーによる評価: 4★ 290評価で
1人当たりの平均料金: 13エウロ
サイトは: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d1931266-Reviews-Trattoria_Da_Pippo-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html



9. オステリーア・ピアーヴェ・Hosteria Piave

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美味しいピッツァで大変評判の良い家庭的な店で、たくさんの肉料理やパスタもあり、
カッペラッチ・cappellacci、タリアテッレ・tagliatelle、ニョッキ・gnocchiはお勧め。



これがカッペラッチと。 

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地図をどうぞ。 ここも少し中心から外れですが、ドゥオーモからだと9分、
サンタントーニオ聖堂からだと15,6分と。

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サイトに、予約をお願い致します、と。予約は347-0945819か、下の番号に。

住所: Riviera Paleocapa, 24   tel 049 871 9769
料理の種類: 家庭料理
トリップアドバイザーによる評価: 3,5★  97評価
1人当たりの平均料金: 15ウロ
サイトは: http://hostariapiave.it/



8. アル・ヴェッキオ・ファルコニエーレ・Al Vecchio Falconiere

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パドヴァ人に大変有名な店で、客の前で肉が料理され、メインディッシュに
特にお勧めがカナダの水牛と野牛の肉。 商談の昼食にも大変お勧めの店。

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店の名の「ファルコニエーレ」とは、入口上の看板にも見えますが、鷹匠の事で、
肉料理の店といい、きっと何か謂れがあるのでしょうね。

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地図をどうぞ。 ここもサンタントーニオ聖堂から7分程に。

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住所: Via Umberto I, 31/1   tel 049 656544
料理の種類: 肉料理
トリップアドバイザーによる評価: 4,5★ 2194評価
1人当たりの平均料金: 20エウロ
サイトは: https://www.ristoranteilvecchiofalconiere.it/



7. アンティーカ・トラットリーア・デイ・パッカニェッラ
  Antica Trattoria dei Paccagnella

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素朴な土地の料理で、上等なワインやグラッパと。 ラヴィオローニ・モンタージオ・
Ravioloni montasio・詰め物パスタにチーズ、スフィラッチ・ディ・カヴァッロ・
sfilacci di cavallo・馬肉、フェーガト・アッラ・ヴェネツィアーナ・
fegato alla veneziana・肝のヴェネツィア風、
ビーゴリ・コン・スーゴ・ディ・ガリーナ・インブリアーカ・太めのパスタに
雌鶏のワイン・スープ、(ヴェネト訛りで)ははは、等
たくさんの料理の中から選ぶ事が出来、ドルチェも美味しい。


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サンタントーニオ聖堂の近くにある場所柄、きっと長い歴史を参拝客のもてなしで
やってきた店なのでしょうね。



地図をどうぞ。 ここもサンタントーニオ聖堂からだと3分、エルベ広場から8,9分

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住所: Via del Santo, 113   tel 049 875 0549
料理の種類: ヴェネト・パドヴァ料理専門
トリップアドバイザーによる評価: 4★ 240評価
1人当たりの平均料金: 18エウロ
サイトは: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d1947782-Reviews-Del_Paccagnella-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html



6. オステリーア・フオーリ・ポルタ・Osteria Fuori Porta

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この店はまさに土地の料理を提供し、とても良い評価を受けていて、応対も親切で、
値段も控えめ、週代わりの定食が12エウロ。 ヴェジェタリアンのメニューも多く、
コトレッテ・ディ・セーダノ・cotolette di sedano・セロリのカツ、
トルタ・コン・ファリーナ・ディ・グラーノ・サラチェーナ・torta con farina
di grano saraceno・そば粉のトルタ、
ファリナータ・ディ・チェーチ・コン・ヴェルドゥーレ・ストゥファーテ・
farinata di ceci con verdure stufate・野菜とひよこ豆の粉のシチューなどなど。

上の写真に見える定食は、プリモ+付け合わせか、セコンド+付け合わせに、水、カフェ、
ハウスワイン1杯、または小ビールか、炭酸飲み物か、フルーツ・ジュース で12エウロ!



これはクスクスですね。

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内装はモダン。

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地図をどうぞ。 駅から高架を渡って8分と。緑色の点線が見えますが、これは高架の
自動車道脇に作られている自転車と歩行者用通路で、駅の建物に添って西に行くとOK.

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住所: Via Tiziano Aspetti 7/A    tel 049 616899
料理の種類: 土地の料理
トリップアドバイザーによる評価: 4,5★  282評価
1人当たりの平均料金: 15エウロ
サイトは: http://www.osteriadifuoriporta.it/



5. トラットリーア・イゾレッタ・Trattoria Isoletta

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伝統あるトラットリーアで、家庭的な店。 気取りのない純粋な料理で美味しく、
応対も親切で、土地のワインの種類も揃い、昼食にも夕食にも素晴らしい。
ビーゴリ・コン・アーナトラ・bigoli con anatra・太目パスタの鴨のソースを
是非お試しあれ。


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地図をどうぞ。 スクロヴェーニ礼拝堂、またはエルベ広場辺りからも10分の距離。

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住所: Via San Pietro, 46   tel 049 650368
料理の種類: ヴェネト料理
トリップアドバイザーによる評価: 3,5★  148評価
1人当たりの平均料金: 20エウロ
サイトは: http://www.trattoriaisoletta.it/



4. フレスコ・ピッツァ・Fresco Pizza フォルチェッリーニ 172・Forcellini 172

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写真は「フレスコ」のサイトより。

「フォルチェッリーニ 172・Forcellini」は閉店し、「フレスコ・Fresco」として
営業している事が、ブログ更新前に判明。 うん、もう!

夏用の庭園と子供用の区画もある家族連れにもOkの、たくさんの種類のピッツァがあり、
肉のグリルとドルチェも美味しい。 グルテン・フリーのメニューも豊富。

4-3-retail-forcellini-restaurant-padova-home-640x220.jpg



地図をどうぞ。 残念ながらここも観光客には少し遠く、プラート・デッレ・ヴァッレ
から38分。
地図に見える「フレスコ」が正しく、新しい店名で、電話番号もそのまま。

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食べ物商売の難しさが分かる様な気もし、こういうランキングに掲載もどうかと
思うものの、一応記事はそのままに。

住所: Via Egidio Forcellini, 172   tel 049 803 3722
料理の種類: レストランとピッツァ 
トリップアドバイザーによる評価: 3,5★ 429評価
1人当たりの平均料金: 20エウロ
サイトは: https://www.frescoapadova.it/



3. オステリーア・ランフォラ・Osteria l'Anfora

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ヴェネトの伝統的な料理を食べさせる、レトロな20世紀の雰囲気で、テーブルの間隔は
狭く、殆どとなり客と肘を接するような感じで食べる。
スパゲッティ・アッレ・ボンゴレ・spaghetti alle vongole・アサリのスパゲッティ、
ガッリーナ・パドヴァーナ・gallina padovana・パドヴァの雌鶏、
スフィラッチ・ディ・カヴァッロ・sfilacci di cavallo・馬肉の細切りは、お試しを。


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ガッリーナ・パドヴァーナというのは、パドヴァ特有の茶色の化粧羽の雌鶏で、
素晴らしく美味しい卵と肉!と他で読みましたし、スフィラッチ・ディ・カヴァッロは、
サンタントーニオ聖堂近くの「アンティーカ・トラットリーア・デイ・パッカニェッラ」の
お勧めにもありました。



地図をどうぞ。 やっとshinkaiの考える中心地の真っただ中に!
この店は他の美味しい店のご案内にもありましたので、ご留意を。

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住所: via del Soncino, 13   tel 049 656629
料理の種類: ヴェネトの伝統料理
トリップアドバイザーによる評価: 4★  731評価
1人当たりの平均料金: 18エウロ
サイトは: https://www.tripadvisor.it/Restaurant_Review-g187867-d812140-Reviews-Osteria_L_Anfora-Padua_Province_of_Padua_Veneto.html



2. ティオ・ペペ・Tio Pepe

2-1-tio-pepe.jpg

美味しい本物の味で人気の高い、すべてがサルデーニャ料理。 魚料理はまさに一品!
絶対にお勧めしたいのが、カラサウ・carasau・サルデーニャのパリパリの薄いパン、
クロスティーニ・ディ・ボッタルガ・ディ・ムッジーネ・コン・カルチョーフィ・クルーディ・
crostino di bottarga di muggine con carciofi crudi・ボラのカラスミと
生のアーティチョークのカナッペ、カペサンテ・capesante・ホタテ貝。
肉のメニューもあり。



はい、子豚ちゃんの丸焼き、の写真もありました。

2-ristorante-tio-pepe_01.jpg



これはカラサウの上にアーティチョーク、チーズ、ハム、ラードを乗せてますね。

2-tio pepe sarda unnamed.jpg



地図をどうぞ。 少し遠いですが、パドヴァ大学より19分、エルベ広場より20分と。

2-tio pepe.jpg

住所: : Via Tiepolo 45  tel 338 393 3867
料理の種類: サルデーニャ島の料理
トリップアドバイザーによる評価: 4,5★  770評価
1人当たりの平均料金: 20エウロ
サイトは: http://tiopeperistorante.it/

サルデーニャ島のパン ・ 生活を彩る伝統
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/473193989.html



1. アンテノーレ・Antenore

1-1-antenore.jpg

10のお勧め最上レストランの1位は「アンテノーレ」。 単なるレストランではなく、
土地の飼育者や農業企業から仕入れる食材を使ったバイオ料理を提供するもの。
マッケロンチーニ・コン・ラグー・maccheroncini con ragù・小マカロニの
ミート・ソース、ピスタッキ・エド・エストラット・ディ・ヴァニーリア・
pistacchi ed estratto di vaniglia・ピスタッキオとヴァニラ、がとても美味しい。 
店内は小さいので、予約した方が良い。

店名にある様に、レストランではなく、ビストロ Lab・工房と名乗っていて、
内装はモダンな店。



パッケリ・paccheriと呼ぶ幅広のパスタに、ミートソースと。

1-2-antenore i-nostri-paccheri-con.jpg



雄牛肉の燻製と・・。

1-3-antenore tartare-di-manzo-affumicata.jpg



地図をどうぞ。  エルベ広場からは3分の近い位置。

1-4-antenore.jpg

住所: Via S. Francesco, 28   tel 049 655134
料理の種類: バイオロジー料理
トリップアドバイザーによる評価: 4,5★  441評価
1人当たりの平均料金: 18エウロ

というご案内を書いた後、見ると地図に「chiuso・閉店」とあり、
サイトを探した所facebookに、残念ながら閉店します、とのお断りが。

皆さんに感謝しつつ、ヴィア・ザバレッラ・Via Zaberellaに、グウルメッテリア・
Gourmetteriaとしてスタイルは違うものの同じ様な質と洗練さでしておりますので、
お寄り下さいとありました。

力が抜けるなぁ!

という様な、10 9の美味しくお安いパドヴァのレストランのご紹介でしたが、

も少し中心街に近く、お昼を食べるのに良い場所は?と探していて、
パドヴァ特有の美味しい料理のサイトも見つけましたので、それを
次回もう一度ご案内したいと思いますので、どうぞお楽しみに!


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記録庫ブログには、 イタリア全般、ご挨拶 を 7記事 アップしています。
上の3記事以降の下が、新しくアップしている物です。
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・ パドヴァ観光、 一日で、有効に見て回る行程は

先回に続いてのパドヴァ観光を。 
先回はパドヴァで見るべきもの10、をご案内しましたが、
  
今回は、では一日のみのパドヴァ観光の場合、どのように回る? という、
多分短い旅行日程でパドヴァには1日のみ、という方も多いでしょうし、
ヴェネツィアから日帰りで、という方もおられるでしょうし、
有益なご案内も織り交ぜての、パドヴァ一日観光のお勧めを!
  
参考にしたサイトは「Cosa vedere a Padova in un giorno
パドヴァの一日で何を見る」で、別写真も加えてのご案内を。
      
各場所の各説明は先回のブログでご案内をしておりますので、あちらで。

写真はパドヴァ駅からもほど近いスクロヴェーニ礼拝堂で、
まずここはパドヴァ観光の一番大きな宝、目玉で見逃せない物ですね。

1-1-1200px-La_Cappella_degli_Scrovegni.jpg



で、もう一度先回もご覧頂いたパドヴァ観光の地図をどうぞ。

1-2-mappa_padova.jpg

一番上、北にパドヴァ駅があり、ここにインフォメーションもあり、確か日本語の
案内も置いてあった記憶も。
インフォメーションは中心のカフェ・ペドロッキ近くと、サンタントーニオ聖堂近くの
3か所にあります。



で最初にひとつ有益なお勧めですが、これ、「パドヴァカード」なるもの。
48時間と72時間の2種類があり、購入した時刻から計算しての有効時間で、

1-3-spadovacard.jpg

このカードを使うと12か所が入場無料となり、この中にはスクロヴェーニ礼拝堂、
エレミターニ博物館、パラッツォ・デッラ・ラジョーネ、カフェ・ペドロッキの2階、
リソルジメント博物館、サン・ミケーレ礼拝堂、サン・ロッコ礼拝堂、
ドゥオーモの洗礼堂、パラッツォ・ズッケルマン等が含まれ、

オルト・ボターニコ・植物園は割り引きに、パドヴァ県内の他の場所、例えば
アルカ・ペトラルカのペトラルカの家なども無料。

料金は48時間が18エウロ、 72時間が24エウロ。
そして交通機関のバス、トラムも無料となり、見物場所が縦に延びるパドヴァでは
大変に有効に使えると思えます。 

で、例えばスクロヴェーニ礼拝堂の入場料金は13エウロですが、これには隣接の
エレミターニ市博物館と向かいにあるズッケルマン博物館見学も含まれるので
割高ですが、
スクロヴェーニ礼拝堂のみの見学にしても、もう1つパラッツォ・デッラ・ラジョーネ、
6エウロ、を見学しただけで元が取れる事になりますね。

と、駅からサンタントーニオ聖堂迄歩いて行ける距離ではありますが、
その間をちょいちょいと街の北と南を結ぶトラムを利用すると大変楽に!

で、上の写真でご覧頂く様に、
パドヴァカードを使ってのスクロヴェーニ礼拝堂の予約をする訳ですが、
リンクしているサイトをご覧になるとお分かりの様に、

パドヴァカード・Padova cardの購入も一緒に出来る様になっていて、

パドヴァカードの引取りは、駅とカフェペドロッキ近くのインフォメーションで出来、

スクロヴェーニ礼拝堂の切符は、隣のエレミターニ博物館の切符売り場で
引き換えが出来る様になっています。

と、スクロヴェーニ礼拝堂は予約必須で、日にちと時間を指定しなければいけず、
きちんと予定を立てることがまず必要ですね。
勿論当日でも予約が出来ますが、結構混んでいますので、
旅行で行かれる方は、早めに予約するのが良いと思う事、

と、月曜もスクロヴェーニは開いていますが、他の博物館は休館ですので、
この場合は料金が割安になるそう。



ご参考までに、トラムの運行ラインを。
ご覧の様に街の北から南を縦につなぐもので、これを利用しない手は
ありませんね。 

1-4-mappa-tram-padova - Copia.jpg



こちらがパドヴァのトラム。 スマートで排気公害なし、という事
何年か前から導入された市内電車です。

1-5-Padova_tram_translohr.jfif

時刻表も見ましたが、平日で朝5時過ぎから夜8時半頃まで、6分置き位に、
日曜は15分おき位に運航があり、
あれこれ見学するにはかなりの集中力、体力が必要ですから、パドヴァカードで
無料になるなら、たとえ1,3エウロでも、あちこち乗り降りするのに
利用しない手はありませんね。

トラムの時刻表はこちらに  
http://www.fsbusitaliaveneto.it/mobilita/orari/inv/SIR1.html



という事で、さて本日の主題、1日で回る行程のご案内を。

・ 午前中の行程  まず地図をどうぞ。

1-6-mattina.jpg

日程の一番最初のスクロヴーニ礼拝堂は、駅から真っ直ぐ南に1km弱にあり、
歩いて10分かそこらの距離、トラムで6分と。

上でご説明の様に、まずスクロヴェーニ礼拝堂の予約券を持ち、切符引き換えに
隣接のエレミターニ博物館の切符売り場で行きますが、
これは予約時間を入れた45分前迄に行き、その後5分前に礼拝堂前に集合し、

内部見学の前に、滅菌室で15分のヴィデオ説明があり、その後15分の
内部見学がある、という手順です。

で、このサイトの日程表では、まず早めに切符の引換を済ませ、
カフェ・ペドロッキで朝食をし、出直す、という提案をしています。



アッシジのサン・フランチェスコ聖堂上院の壁画もジョット作、という事になってますが、
これについては近年大いに議論が出ていますし、shinkai自身も見比べ、
これは絶対にジョットではないと確信しています。が、

このスクロヴェーニ礼拝堂の壁画は、その点まさにジョットの傑作、力のこもった
大変に素晴らしい物と思いますので、どうぞしっかりご覧になって下さいね。
近年、写真撮影がOKになったよう、という嬉しいニュースも。

2-padova-mattina.jpg

スクロヴェーニ礼拝堂のご案内、ジョットの壁画についてはこちらに。
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463179334.html

アッシジの壁画については  n.2 サン・フランチェスコ聖堂 ・ アッシジ
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/465045439.html



スクロヴェーニ礼拝堂の南に隣接してエレミターニ市博物館があり、
その南に、剥落が残念なマンテーニャの壁画があるエレミターニ教会。
こちらも見落とさずにどうぞ。

6-eremitani.jpg



そしてこちらが、パドヴァのカフェ・ペドロッキ・Caffè oedrocchiの北入り口、
左の入り口前にライオン君が2頭。

3-caffe pedrocchi1.jpg



おやつ、ドルチェ類と、

4-caffe pedrocchi2.jpg



ミント入りのカフェ。 これが美味しかった記憶!

5-caffe pedrocchi3.jpg

長い歴史を持つカフェで、内装も素晴らしく、食事もOKですし、
おやつ、カフェの一休みに利用されても良いかと。

カフェ・ペドロッキのサイトは  https://www.caffepedrocchi.it/
住所  Via VIII Febbraio 15

パドヴァ ・ ファットーリ展覧会 お昼 カフェ・ペドロッキ
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463180297.html



その後中心街に向かい、パラッツォ・デル・ボ・Palazzo del Bo、パドヴァ大学に。
写真は、中庭を囲む建物の様子。 入学者たちの由緒ある紋章の数々が。

7-cortile antico bo.jpg

ここにはイタリアで2番目に古い1222年創立の大学で、有名なのがテアトロ・
アナトミコ・Teatro Anatomicoと呼ばれる解剖教室ですが、

他の講義室も含め45分程のガイド付き見学、7エウロ、が行われる様子。
時間のご案内などは、先回の「パドヴァで見るべきもの10」でどうぞ。



・ 午後   中心街の見学、そしてサンタントーニオ聖堂に。
まず行程図をどうぞ。

11-pomeriggio1.jpg

お勧めの昼食場所が、赤線を引いたバーカロ・パドヴァーノ・Bacaro Padovano
となっていて、パドヴァ大学見学の後、エルベ広場を通り食事に行き、
その後ドゥオーモの前を通り、時計塔を見てフルッタ広場、そしてラジョーネ宮、
再びパドヴァ大の前を通り南下し、という行程図。



こちらの地図もどうぞ。 

8-1-bacaro map.jpg



見て回るエルベ広場、フルッタ広場、そしてパラッツォ・デッラ・ラジョーネ・
Plazzo della Ragione

12-palazzodellaragione_padova.jpg



シニョーリ広場の時計塔・Torre dell'Orologio、

13-1-d3836393438353838.jpg



ドゥオーモと洗礼堂・Duomo e Battisteroの位置を見て下さいね。

13-2-basilica-duomo.jpg

で、見学場所と食事のバーカロ・パドヴァーノの位置が少し離れているのが気になります。



ただ検索してみると、確かに良さそうで、お値段も1人前約15エウロという事で、
色々なおつまみ類、スナック類も良さそうなのですね。

8-2-bacaro padovano.jpg

9-bacaro1.jpg

10-bacaro2.jpg

なのでここに、と思われたら、ドゥオーモ近くに行かれた時に回られるのが良いかも。

Bacoro Padovano のサイトはこちら  
http://www.bacaropadovano.com/la-cucina/
info@bacaropadovano.com

住所 Via San Gregorio Barbarigo 3
Tel +39 049-8762777

次回ブログで、パドヴァでお勧めの食事処をご案内しますので、
それをご覧になって、ご自分の良いと思われる場所を探されるのも良いかと。



そして南に下りサンタントーニオ聖堂に。
パドヴァ訪問の季節によりますが、今回は夕暮れの写真で。

14-Sant_Antonio_Padova-31.jpg

エルベ広場からだと1kmに足らない距離だそうで、ここはもう大変に参拝客の
多い場所で、内部の素晴らしさもそうですが、イタリア、また世界で崇拝される
聖アントニオ様のおられる場所とお考えを。



・ 夕方、夜   サンタントーニオ聖堂から、プラート・デッラ・ヴァッレに。
行程図をどうぞ。

15-sera.jpg



図を見ると、中心街から南に下る道筋に、夕食のお勧め場所である
アンティーカ・トラットリーア・デイ・パッカニェッラ・Antica Trattoria
dei Paccagnellaがありますので、先に夕食をして、という事もあるかと。

17-paccagnella dentro.jpg

18-paccagnella piatto.jpg

値段 一人頭 約18エウロ
住所 Via del Santo 113
Tel +39 049 875 0549



そして世界で2番目に広いというプラート・デッラ・ヴァッレに。

19-d5ec411109.jpg

ここはカップルのそぞろ歩きにももってこいでしょうし、夕食後の腹ごなしにも
ちょうど良いかも、ですね。

という事で、パドヴァを1日で観光する為の、お勧めの行程でした。

次回は「お勧めの、お安く、最上の、パドヴァのレストラン」をお楽しみに!


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