・ n.1 トスカーナの写真を撮るための、10の最上の場所


サイトで写真を探していて偶然見つけたサイトに、

読んでみると、うん、うん、成る程、と大いに納得する部分がありますので、
写真を撮るためだけではなく、眺めの良い場所、素晴らしい景色を眺め、
大いに楽しむためのご参考になるかと思い、ご紹介致しますね。

一応番号を付けますが、ランキングではありませんので、お間違えなく!

◆ 街を上から眺める

1.ミケランジェロ広場から眺めるフィレンツェの街。
  これはもう文句なく! 車かバスで楽に行ける。

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ドゥオーモのクーポラの上からの眺めは

フィレンツェのバス周遊観光は

フィレンツェ全体のご案内は




2.シエナのカンポ広場の特徴ある姿を撮るには、
  市役所の隣にあるマンジャの塔に上る必要あり。
  で、塔の上からはカンポ広場のみならず、周囲を取り巻く
      緑の野も見る事がOK.

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シエナのパリオ その前日  マンジャの塔から





3. アレッツォの街も市の塔から眺め楽しむことが出来るが、
  ただしこれは土曜のガイド付き訪問でしか上ることが出来ない。

  塔の一方は壮大なドゥオーモに臨み、他方からは教会の丸屋根や鐘楼が
  突き出す、街の赤い瓦の家並を見る事ができる。

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アレッツォ生まれの著名人の家、とその周辺

アレッツォ点描 古い下町散歩

塔の町として有名なサン・ジミニャーノについては、
その2として次回にご案内いたしますので、お待ちを。




4. ピサやルッカの町は同じトスカーナでも少し違い、平地に位置するので、
  高い場所から町を見るには、有料ながら、城壁の上を歩くというのがあり。

と書いてあるのですが、ルッカの町の城壁の上は散歩道になっていて
歩けるのは知っていますし、塔でも上がる事の出来るのがありますね。

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ルッカの町周遊



でピサはどうだったっけ、なにせ何十年も前に一度訪れただけなので、と
写真を探していて、こんなサイトを見つけました
つまりピサの大名所、斜塔や洗礼堂のあるピアッツァ・デイ・ミラーコリ・
Piazza dei Miracoliからピアツェッタ・デル・ロッソ・Piazetta Del Rossoに
至る3,1㎞の城壁の上を歩けるようになった、4か所の上がり口あり、と。

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2016年に一度公開された後、2017年1月からは毎月最初の週末に、
という未来系のニュースなので、現在の本当の所を探し回り、ははは、

漸くに、料金は5エウロ(値上がりの可能性も大いにあり)
2017年の春には開いていたようですが、その後は閉じられたらしく、
2018年1月のニュースで、夏のシーズンまでに公開が目標、と!

というので、ピサ、斜塔にお出かけの方、現地にてお確かめを!




◆ ヴァルドルチャの写真  糸杉の固まった小さな林、ヴィタレータ礼拝堂

 多分この2つはトスカーナ写真の典型、一番のお決まり、といったもので、
 糸杉の小さな林はサン・クイリコ・ドルチャと、トッレニエーリの間を繋ぐ
 SR2(州道2号線)から見る事が出来る。
 ちょうど良い小さな駐車できる場所が道路脇にあり、地道の小道を散歩しながら
 周囲の丘を歩くことも出来るので、いろいろな角度から糸杉の林を撮ることが出来る。

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オルチャの谷の春、糸杉の林




 ヴィタレータの礼拝堂に辿り着くためには、サン・クイリコ・ドルチャとピエンツァを
 結ぶ道路から、少し脇道に入り込まなければならない。

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ヴィタレータの礼拝堂への行き方は




◆ トスカーナの平野

 春から秋にかけて我らの平野はいつも、何かしら見るべきものを見せる

 5月 緑の麦畑

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オルチャの谷 緑の大地

春5月 シエナのクレーターを行く




 6月 黄金色の麦畑

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但し、黄金色という定義については、shinkaiには少し異議が。
というのも、実際の麦畑を見て思うのは、黄金色というよりも少しくすんだ色、
ベージュ色、という感じが強いのですね。
刈り取った後の株の残る畑は、確かに輝く黄金色を呈しますが・・!

黄金色、という言葉からすると、日本の稲畑が実った色、
これはもう、圧倒的に素晴らしい黄金色!!ですね。
日本に秋に行った時の、再発見でしたぁ。

シエナのクレーターの麦秋と、アシャーノの町



 7月8月 ひまわり

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 8月 巻き藁

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これも7月初めに行った時に既に刈り取りが済んだ畑もありましたから、
その年の気候にもよりますが、7月半ば以降には見れるものと。

トスカーナは麦秋の色 刈り入れの季節




 9月 熟れた葡萄

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ヴァル・ドルチャの葡萄畑、カンティーナ

葡萄摘み ピティリアーノ




 10月 黄葉、そして秋の色

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◆ シエナのクレーター

 シエナのクレーターを訪れる最上の方法は、タヴェルネ・ダルビア・Taverne d'Arbia、
 そしてラポラーノ・Rapolanoの間に蛇行する、無数の白い道・Strade biancheに
 入り込む、迷い込む事。
 として、サイトの紹介あり。 www.cretesenesi.com

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shinkaiとしては、ラポラーノではなく、
タヴェルネ・ダルビアからアシャーノ・Ascianoに至るSP438号線の周囲を、
と強調します!!

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実際この道を行き来し、脇道にも入り込み、その壮大さ、怪奇さ奇異さには
文句なく圧倒される感ありで、
この春に1週間出かけてくる予定ですので、またご案内いたしますね。

みどり、緑のシエナのクレーターの春





◆ コルトーナの丘から眺めるトラジメーノ湖のパノラマ

 コルトーナは順に下がってトラジメーノ湖に至るオリーヴ畑に囲まれている。
 牧歌的、田園詩的な風景で、2000年前にエトルスクの民が眺めていたのと
 あまり違わない風景の筈。

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 冬の霧の日はまるで綿の海を見るようであり、これを眺める最上の場所は、
 ピアッツァ・ガリバルディ広場に入る手前の歩道から。
 もっと上に上がりたい人は、サンタ・マルゲリータの聖所・
 Santuario di Santa Margheritaまで。

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コルトーナについてはつい先回ご案内し、写真の整理も改めてしたので
よく記憶にありますが、トラジメーノ湖は少し遠く、それに逆光になるので、
余り・・、というshinkaiの感想。


あと半分まだサイトの記事が残っていますので、次回もお楽しみに!



◆ 個展のお知らせ ◆

3月19日から25日まで、東京八重洲地下街のギャラリー八重洲にて
個展を開かせて頂きます。
新しく描きためた20枚ほどを含め、約40点ほどの展示となります。

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私にとりましては初の東京での個展であり、また殆ど友人も知り合いも
いない東京ですので、いささか緊張しております。

お知り合いの方にもお知らせ頂けましたら、嬉しい事ですし、
ブログを見て下さっている方、絵に興味をお持ちの方、
またイタリア旅行についてのあれこれ、
お出で下さり、お喋りできるのを楽しみにしております。

ご高覧よろしくお願い申し上げます。


DMを送って欲しい方、またお知り合いの方に、という方ございましたら、
コメント欄の「非公開」にクリックを入れ、
ご住所、お名前をお知らせくださいます様、お願い致します。


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この記事へのコメント

  • ミ~タ

    いよいよ東京での個展まで1カ月を切りましたね。
    東京会場なので3,4回くらい行けそうです。
    楽しみにしています。
    初日から伺いますね。
    (24日の土曜日は仕事の関係で18:00以降になるかと思います)
    2018年02月21日 21:48
  • shinkai

    ★ミ~タさん、こんにちは! コメント有難うございます。

    きゃ、そんなに何回も来ていただけるのですかぁ?!
    嬉しい、ならば知らない街でも泣かずに済みそうです、ははは。

    はい、24日は既に宴会長が予約済みです、ははは。
    大丈夫、ちょうど良いです。 19時までにお越し下されば皆で一緒に行けます。ほんの近くです。
    お会いできるのを楽しみにしてま~す!

    2018年02月22日 04:23
  • Yuko

    Shinkaiさんいよいよ東京で開催なさるのですね!
    ぜひ友人を誘って伺いたいです。
    新作を拝見できるのを楽しみにしています。
    2018年02月22日 10:04
  • shinkai

    ★Yukoさん、こんにちは! コメント、DMのご請求、有難うございます。

    はい、3月早々には送って頂けるよう、発送の方は友人にお願いしておりますので、早速に送付先をお知らせしておきますので、しばらくお待ちくださいね。
    コメントの方はご住所があるので、削除させて頂きますので宜しくお願い致します。

    今まだ最後の作品の追い込みで、ここ1,2日の内に絵の方も発送する予定で、ひぃひぃ言ってます、ははは。
    2018年02月22日 14:18
  • 戸叶悦子

    しんかいさま
    イタリア各地の美しい写真と情報をありがとうございます。
    個展のDMをお送り下さい。伺いたいと思います。
    2018年02月22日 17:06
  • shinkai

    ★戸叶様、初めまして、こんにちは! ブログご訪問、コメント有難うございます。

    DMのご請求、有難うございます。
    メールを差し上げますね。
    2018年02月22日 22:03