・ コロナヴィールスの現状 と、スコミーゴ村 春の兆し 「追記を」

皆さま、こんにちは! 1週間ほどお休みを頂きましたが、
無事白内障の手術も済み、平常生活に戻りつつあるshinkaiです。

まずイタリア、とりわけ北イタリアにおけるコロナヴィールスの感染者、
死者が多いので、現在の様子をお知らせしますと、

今朝4日のニュースによると、つまり昨日現在の様子は、
感染者2263名、死者79名、治癒された方160名という事で、
新たにベルガモが感染源として名が挙げられておりました。

やはりロンバルディーア州が一番感染者も死者数も多く、
継いでエミーリア・ロマーニャ州、ヴェネトは少し落ち着いたのか
死者は昨日1名という事でしたが、マルケ州などでも1名の死者があり、
北イタリアのみだけでなく、少しづつ南にも浸透しているかの様子です。

サッカーのイタリア・カップのユヴェントゥスとミランの試合も延期され、
各地の催し、学校閉鎖期限も3月8日まで延長されている現状で、

とはいえ、トリノのエジプト博物館などは1週間閉鎖の後、
昨日から再開館された所もあり、めげずに!という気運も高まっています、
とお伝えを。

◆ 追記 3月5日朝 

今朝7時のニュースによると、感染者は2700人、死者107名、治癒された方226名
という事で、イタリア全土の学校、大学も3月15日迄閉鎖される事になり、
映画館、劇場、スポーツ・エヴァント、大勢が集まる会場などの閉鎖もあり、
公共交通機関、病院などの消毒なども行われ始めた様子です。

ニュースの事柄だけだと、ちょっとした危機状態になりつつある様に感じられますが、
それでもヴェネト州に含まれるこの一帯はいつもの通りの少しのんびり感でおります。

◆ 追記 3月6日朝 ◆

今朝7時のニュースによると、全世界での感染者は9万3千人にものぼるそうで、
イタリアの感染者3296人、死者148人、治癒した方414人になったそうです。
政府は今回のウィールス問題により経済状態困難になった家庭、企業に
対する補助金(75000000000エウロ、で良いのかな? 桁に不安)も決めました。

ドイツでも初の感染地域が発生したとの事で、
昨日ルイーザに、コネリアーノで初の感染者が出て、即トゥレヴィーゾの病院に、
と聞きましたが、ちょっと身辺が騒がしくなった気がしています。 

◆ 追記 3月7日朝 ◆

今朝7時のニュースによると、感染者3916人、死者197人、治癒の方523人との事。
ロンバルディーア州で新たに感染地帯が発生し、これは今日発表されるとの事。

法廷は5月30日迄休廷が決まり、お医者さんが即5千人、看護婦さん1万人が必要
との事で、都合2万人が見込まれているそうで、  
サッカーの試合も再開されていますが、いずれも観客無しの試合です。

ブログ更新の後も、暫く記事先頭でイタリアの様子をお伝えしますね。

***

さて私めの白内障、右目の手術は25日でしたが、手術日の様子など
分家ブログの方に書きますので、見てやって下さいね。

で、手術後3日目28日に検査に病院に行き、大丈夫、
手術は上手く行きました、という事で、付き添ってくれた友人に
家に連れて帰った貰った後、

余りにも快晴の良いお天気なのと、やれやれ、やっと一段階済んだ、という
開放感から、カメラを持って久し振りにスコミーゴ村パトロールに!

奥に見えるのがスコミーゴ村の教会鐘楼で、手前左が多分司祭館と。

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我が家の近く、シナノキ並木の芽がほんの少し出てきたかな。

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葡萄畑に添って東に。 剪定され、整然と並ぶ葡萄の木。

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畑の横、道との境の草原には少し野草が花を開き始め、
イヌフグリの青、

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マルゲリータ、

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トウダイソウ、

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名は覚えていませんが、この小さな濃いピンクの花が好き。

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タンポポも少し見かけ、

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いつもの眺めながら、お隣のオリアーノ村の教会。 逆光で色が出ず。

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道脇の葡萄畑では、遅めの剪定をされている方。

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このシニョーレには以前奥の畑で話を聞いた事があり、この道脇の畑と、
奥に広がる畑は、かってヴィットリオ・ヴェネトの司教様の持ち物だったもので、
現在はワイン醸造所企業となっている事などや、このシニョーレはボランティアで
働いている事などを知ったのでしたが、残念、まだ記事を再アップしておらず。



道脇から奥の雑木林に行く道筋、いや、土地かな、に入り込みます。

既に半ば入り込んだ所で、ここから見えるオリアーノ村の丘の稜線が、
このいっぱいに広がるなだらかな風景が大好きなのです。

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右に広がる葡萄畑はヴィットリオ・ヴェネトの司教様、かっての、の畑で、
掘り起こされて見える土は、多分高かったのを均したものと。



奥の雑木林に近づきます。

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右の畑。 畝の葡萄の木の陰が、強い陽射しにくっきりと落ちます。

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こちらは左側に広がる葡萄畑で、

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少しでも、葡萄の新芽を見つけようと目を凝らしますが、

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ほんのチョッピリの盛り上がりのみ!



湧き水の流れの脇の雑木林はどんどん伐採され、本当に少なくなって
とても残念なのですが、
この木は樹皮が剥げ落ち、白い幹が見え。

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野生の小さな可憐な花が1つ。

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ここに来たのは、野生のクリスマス・ローズを観たくて来たのですが、
ありました、ありました!
落ち葉の枯れ葉に埋もれ健気に咲く花、既に種を持つもの、様々に。

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これは野生のプリムラ・サクラソウ。 色はこの薄黄色のみです。

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ぷっくり盛り上がるモグラちゃん達の健闘の跡ですが、初めて見た穴付き!
おお~い!と声をかけたくなるではありませんかぁ。

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雨続きだった秋には満水だった湧き水の流れも、いつもの水量に。

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向こうに渡ると、またたくさんのクリスマス・ローズが咲いているのですが、
一応手術後という事で自制を。



緩やかな傾斜地を戻りつつ見る、果樹の枝の新芽。

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半ば迄戻ってきた所で、北の空一面に広がる青空を。

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久し振りに、いつもながらの村内パトロールを済ませ、
まだこの日はカメラのレンズを覗き、フォーカスしたりが難しかったものの、
ちょっぴりの春の兆し、春の色に満足し、家に戻ったのでした。


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