・ 飛行機の旅 ・ 急な日本行き

いつも定期的にブログを更新していますので、今回3日ほど遅れているのを
!?と思われた方もおいでの事と思いますが、実は日本に行っておりました。

月曜18日の午前プールに行き、戻ってお昼ご飯、そして2時頃PCをつけましたら、
淡路島の姉がお世話になっている市の関係の方からメールが入っていて、
突然亡くなられたのでご連絡くださいとの事で、即連絡を取り、
お葬式が20日である事も知り、では飛行機の切符を取り、行きます、で、
翌19日の早朝ヴェネツィアを発ち、パリ経由で20日の朝関西空港到着の切符を。

関空を使ったのは出発に1度だけで、到着して淡路に行くにはどう行くのかを調べ、
鞄に荷を詰め、近い友人に事情を話し、お金を下ろし、駐車場の予約とバタバタし、
朝6時20分発のパリ行きに乗るために、朝まだまだ暗い3時20分に出発し、
いつも利用している駐車場に車を入れ、そこから空港まで送って貰い、チェックインを。

という様な事での突然の日本行きではあったのですが、旅は旅で、コンパクトカメラで
撮って来た、ちょっとした飛行機の旅の写真をご覧下さいね。

ヴェネツィアのマルコ・ポーロ空港は徐々に工事が進行しており、出発ゲートも移動
していますが、一応ゆったりの時間で自分の出発ゲートにまで行き、

まだ夜明け前の飛行場の色。

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席は窓際。 搭乗し、そろそろと動き出し、

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ぐぅい~んと飛び上がって見えた、教会の塔の傾きからブラーノ島と分かる島。

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そして、ヴェネツィアのラグーナ・干潟。

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振り返って見るヴェネツィア方向へのラグーナ。

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ウィーンへのオーストリア機はプロペラ機なので、ゆっくりとラグーナの上を移動しますが、
パリ行きのエール・フランスはジェットで、あっという間にラグーナの上を飛び、

目の前にアルプス連峰が迫って来て、

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雲の上に出て暫く飛ぶうち、雲が滝の様に落ち込むのも見たり、なんでこうなるの?

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アルプスの山はいつ見てもやはり凄い!

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アルプスを越え、暫くして緑の平野が広がり始め、

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多くの車が忙し気に走る道も見え始め、

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これはシャルル・ド・ゴール空港間近。

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8時15分に着地し、ゲートに向かって進み、

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あの鉄骨の尖ったゲートの先は、外から見るとこうなっている、という・・。

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ちょうど1年前の東京行きでは恨みの残る、空港内2Fから2Eへの移動でしたが、
今回は端っこに止まったせいか、地下連絡道ではなく高架の通路で移動もすんなりで、
エール・フランスのすっきりのデザイン機が並ぶのも余裕で眺め、ははは。

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空港では5時間近くの待機があり、ヴェネツィアからは確かスナックが出たと思いますし、
13時10分出発の後暫くすれば食事が出るとは思うものの、

ちょっと見えにくいのですが、yo!活 と出た看板見えますか?
あの前を通った時、海苔巻きやらお寿司やラーメンの丼が並んでいるのが見え、
これは時間潰しにも、ちょっと生き返るにも必要だなぁと・・、へへ。

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中で調理に働いている女性は皆肌の黒い方々で、2人程フランス人が見え、
カウンター席の中には細い小さな回転が回っていて、
目の前を動いて来た、右がサーモンの刺身で、左が海藻の甘いポン酢のかかったもの。

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メニューを見ると日本のビールがあり、サッポロと頼むと、大きな缶ビールしかなく、
小さいのを頼むと出て来たアサヒの瓶で、ああ!と一息つきましたです。

メニューに写真入りであった、手巻きのサーモンとアボガドを頼むと、
今ないというので、これでお終いにし、
広い窓の外の通りがかる飛行機の写真を撮りつつ、時間潰しをし、



いよいよゲートが開き、乗り込む飛行機に向かい、

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隣の足元に見えた、赤と白黒の斜め格子。 必要な色分けなのでしょうけど面白く。

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エール・フランスのお昼ご飯。 右下からイモサラダ、左は魚の味噌煮、と
書いてありましたが、味噌がどこに、というお味で、嬉しかったのは
上真ん中の実なしの味噌汁! エール・おフランスでも味噌汁が出る! ははは。

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朝食が出て、左下、ホウレンソウらしきものが入った卵焼きと、その上が
飲むヨーグルト、右下の緑色はリンゴのムースでした。

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関空到着、席が前方ですぐに出られ、預けた荷物もなんとじきに回って来てOK、
すんなり空港を出て、両替をしJRの電車乗り場に。切符売り場は満員の列が少しづつ
前に動き、やっと買えると思い値段表を見ると、神戸以降は切符売り場にどうぞと!

うん、もう! 入口の列に並んでいると、この列は団体のお客様で、どちらに?と
尋ねてくれ、明石まで。 ではそちらに、と言われ行くと、緑の窓口となっていて、
係りの物凄いテキパキ女性に、緑ではなく明石行きを、と言うと、7~9の窓口で、と。

じきに番が来て切符も買え、調べていた時刻の電車に乗れ、大阪で乗り換え明石まで。
明石に着き港まで歩き、12時20分発の岩屋行きに。 昔中学の頃夏に遊びに来ていた
岩屋迄は1時間近く掛っていたのが、現在は13分! 取りあえず市役所まで行くと、
そこにお世話になっていた係りの男性が待っていてくれ、葬儀場まで。

到着すると既に親戚の方々が来て下さっていて、お上人様も。
我が家は日蓮宗なので、それが分かってから最初は別の宗派にお願いしていたのを
替えて下さったのだそうで、有難い事でした。

小さい頃から8つの年の差で余り親しくなかった姉との仲で、最近でこそちょいちょいの
電話でしたが、長く離れて暮らしており、でもやはりお棺の中の顔を見た時は
ちょっとほろっと・・。 苦しんだ顔ではなく、私とは違い色白でふっくらと。
ちょうど3月4日に誕生日を迎えた80歳で、年にも不足はなかったと思います。

デイ・サーヴィスに行って戻った夜に突然倒れての死だった様で、翌日夕方に発見され、
警察の検屍もあったのですが、異常な事件性はない、という事で、掛かりつけの
お医者様の死亡診断書も書いて頂き、死亡届、焼却許可も出て、順調に。

トレーナー・スタイルで出かけ、せめてズボン位は、と替えを持って行きましたが、
時間もなく、そのままお上人様と今後の事も打ち合わせをし、お葬式も即始まり、
焼き場迄運んで後の骨上げまでの時間を、車で市役所の打ち合わせ等に連れていかれ・・。

骨上げで出て来た姉の真っ白な骨を見た時、骨ってこんなに白いのか、と驚いた程で、
まぁ、病気はしていなかったという事よ、と皆さんが言って下さり、
小さな骨壺を抱いて、お上人様の御寺まで行き、秋の納骨迄本堂にあずかって頂く事にし、
それから集まって下さった皆さんと一緒に会食もさせて頂きました。

お願いしていた生前後見人の方、市役所関係の方の大変なお力添えで一応のお葬式も
お陰様で無事に済み、私の宿題も一つ済みホッとしています。

後まだ細かい手続きも、2日で何とか片付く筈が、思いがけない書類が必要な事も分かり、
秋の広島での個展の際に、という事で間を置く事になりましたが、

急な出発で宿も探して頂いたものの見つからず、岩屋からは少し離れている後見人さんの
お宅、ご自宅近くの空いている大きな素晴らしい日本家屋を提供して頂いたりで、
本当に感謝の、突然の姉の死に伴う日本行きでした。



戻り23日は朝11時の関空発のKLM便でアムステルダムに。 そしてパリと2回乗り換えで、
最後はエール・フランスでヴェネツィアに。

KLMの朝ご飯。 下が魚とご飯の上には何か肉も乗っていて、上がサラダと、
チョコレート・ケーキ。

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お昼ご飯、ブレご容赦。 上にチーズがかかったピラフ風と、上にサラダとフルーツ。
たまにはと、赤ワインを頼みましたら、一口飲んで顔をしかめる程美味しくなく、
いつも飲んでいる我が家の安いワインの方がよほどましなお味で。

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アムステルダムで乗り換え、パリ行きに。 隣が凄い大きなお腹を抱えた中年シニョーレで、
shinkaiが真ん中で、窓際が空き。 扉が閉まるのを待って窓際に移動し、
少しでも間が空いて良かったと思う間もなく、彼は後ろを向きスペイン語で何か言い、
ありゃと思う間もなく、これまた真ん丸中年シニョーラが来て真ん中の席に!!

この時は小さな可愛い紙箱に入った、ハムを挟んだ小さなパンと、クリームを挟んだ
これも小さなウェハース、お水とセットになっておりました。


17時45分発で、窓の下にはこんな風に蛇行する運河? 道が見え、

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ぐ~っと方向転換で機が傾いた時に見えた、夕陽に光る翼の下のエンジン部と、雲の流れ。

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パリ上空を通り、

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シャルル・ド・ゴール空港近くから、飛行場の上。

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そして到着。 同じヨーロッパ圏なので2F内での移動で、まるで問題なし。

F30のゲートで、グーンと伸びる一番奥が搭乗口。 

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2時間20分程の待機で、近くの半地下にあったネイチャー・キッチンなる所に。
後はバールと、ウィーンのケーキとティーのお店なので、shinkaiにはここしか無し。

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で、スコットランドの朝食という、サーモンの切り身と下は茹で卵を切って混ぜた物、
結構いけました、そしてハイネッケンのビールを。

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上の一枚と共に天井部の鉄骨のデザインが良いなぁと思うのですが、

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開いた部分、暗い空を背景に、下が映り込み、

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F30のゲートは一番奥で、これは逆に見た入り口方向。

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それにしても2Fのゲートは、ヨーロッパ内を飛ぶ小型飛行機が主で、大陸間のジャンボと
違い乗客も少ないとはいう物の、一つのゲートに用意されたスペースがとても狭く、
椅子も少ないので座る席もなく、若い人など床にじかに座っていて、歩くにも不便な程!

待っていて、ゲートが開いたのを幸い、飛行機内で待った方が楽と、うっかり乗ろうとすると、
へへへ、チューリッヒ行きで、コードをちゃんと読んでくれた器械が止めてくれましたぁ。



ヴェネツィア行きの飛行機。 これでやっとお家に帰れる、やれやれ。 乗ってすぐ、
機体が動き出さない前に意識不明となり、途中で寒くて目が覚めコートを体にかけて、
再度意識不明に。 

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1時間40分の飛行を終え、23時にヴェネツィア着。 駐車場まで運んで貰い、
自分の車で我が家に1時15分に到着。
という、急な日本行きの飛行機の旅の様子でした。


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