・ シエナのクレーターの宿 2軒 と、 朝と夕暮れの色

2回にわたり、昨春行って来たシエナのクレーターの風景を見て頂きましたが、
最後、クレーター一帯の訪問にはとても良いと思った泊まった宿2か所のご案内と、
朝と夕暮れの色をご覧下さいね。

まずは先回大きなクレーターの眺めをご覧頂いたポデーレ・カザルチッチャ・
Podele Casalcicciaの方から。

2泊した初日の夕暮れ。 かなり下った位置に宿があるので、こんな風に
坂道の丘の向こうに陽が沈み、煌く雲の色。

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これは暫くたって後の北の空と、谷の色。 薄いピンク色に染まる空が綺麗でした。

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翌朝は霧の朝で、これは宿の庭、東側。 木々の植え込みがあり、金網が張られ、
見える植え込みの向こうは谷に。

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アシャーノからの北への裏道がほんのりと見えます。



暫くして後、厚い雲の隙間から落ちる光線。 奥の谷の辺りが光っています。

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今回のシエナのクレーターの宿、2か所の位置を。 

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ポデーレ・カザルチッチャ・Podere Casalciccia 
Phone: +39.3287273186  E-mail: poderecasalciccia@gmail.com
Podere Casalciccia 17, Localita Vescona, Asciano (SI) 53041 IT
サイト http://www.casalciccia.com/

サンタ・カテリーナ・Casa Vacanze B&B Santa Caterina
Località Santa Caterina - Menchiari - S.P.438 Lauretana Antica
53041 Asciano (Siena) ITALIA - info.casasantacaterina@gmail.com
Tel.(+39)0577.717320 - Cel.(+39)346.6610831
サイト  https://www.casavacanzescaterina.com/



こちらはカザルチッチャの知り合いとなった動物たちで、
猫ちゃん、2匹のうちの1人。 名前は聞いたのですけど、忘れましたぁ。

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朝早くベランダを行くカタツムリ。 こんな風に、点々と印をつけて歩くの、
ご存知でした?!

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猫ちゃん、もう一人の方。 こちらは余り慣れてくれず。

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ワン君、手前の白に斑点は、オルセット・子熊という名の女の子で、ははは、
向こうの白茶君は忘れ! オルセットの方がすぐ慣れてくれ、でも、どちらも
私の手からお菓子を食べてくれましたよ。

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宿と家の端にある重い鉄柵の向こうに見える、丘の上の農家。

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暫くして陽が射し始め、霧も薄れて行き、良いお天気の一日が始まり。

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2日目の夕暮れ。 丘の稜線の向こうに沈む夕陽。 飛行機雲。

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夕陽を浴びて、庭の向こうの野草が光り。  

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そしてまた、落日の後の、薄いピンクと、ブルー、紫に沈む北の谷。

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シエナの東南に位置するアルビア・Arbiaからアシャーノ・Ascianoに向かう県道438号に
接する宿2軒で、こちらポデーレ・カザルチッチャは県道から入り込んだ位置に。

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こんな感じの台所が完備で、大きな冷蔵庫、レンジ類もあり、料理も出来ます。
朝食はパンが母屋の方で準備されたのを持って来てくれ、後はカフェなどを自分で。

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台所の反対側。 右に見えるアーチの向こうは一段下がった細長い娯楽室で、
左に切れて見えるドアを出て左奥がshinkaiの泊まった部屋で、
右の階段を上がった2階にも部屋があった様子。

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こちらが娯楽室、と書きましたが、このテーブルでもきちんと食事が出来る様に、
食器類が揃っておりました。

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真ん中の大きなアーチから外に出ることも出来、

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部屋の向こう側と、真ん中にあった、多分ゲーム類が入っていたと。

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shinkaiが泊った部屋、素敵でしたよ。 広いし、色も綺麗で。

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洗面所、トイレで、反対側にシャワーが。 ここも広々と。

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ここは確かshinkaiは一人で使って、一泊70エウロだったと。 
車でクレーターから、オルチャの谷一帯を回るおつもりならば、良い宿だと思いました。
私の様に歩いてみるつもりでも興味深いかと。

初日はイギリスからの老夫妻が一緒で、2日目はカナダのトロントからという中国人
5人グループだったかな、が一緒となり、彼らは私が夕ご飯を食べている傍で、
電子レンジの使い方について女主人、彼女はアメリカ人でイタリア人と結婚、
とワイワイガヤガヤとやかましい事!
やはりカナダにいても中国人だわい、と思ったですが、ははは。

一人が英語を話し皆の通訳で、翌日は予約済みのワゴン車が迎えに来て、シエナ一帯の
観光に出かけて行きましたが、
英語を話す1人が、私に良いご旅行を、と挨拶をくれました。



こちらは北に少し行ったサンタ・カテリーナの宿で、宿の窓から日の出前の
真っ赤な空を見て出かけ、

ムチリアーノの村への道からの太陽と、すっぽりと霧に埋まる谷の様子。

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少し離れた丘の上の、四角い箱みたいに見える農家も、朝陽の色に包まれ。

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村への道は谷からの霧が溢れ、村は殆ど隠れていますが、ほんのりのピンク色。

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こちらは翌日の朝、少し霧が浅く、谷の底のみに。 綺麗なピンク色でしょう?!

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前日はほぼ上まで埋まっていた丘の上の農家、霧がなく、谷のうねりも見え。

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今考えると残念なのですが、この農家への道は村からすぐには見えない裏道が連絡しており、
それで辿るのが頭から逃げたのでした。 まぁ、次のチャンスがあったらまた行くさ!



こちらは宿に戻っての、宿の庭から見た西側の谷で、ほら、手前のこちらの高さが影に。

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これはやはり宿の裏庭からシエナの方向を見ての、夕暮れの色。 
上から2列目の丘の流れ、左に近く、シエナの2本の塔が。 
靄っていますが、良い色でしょう?

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落日の後の、放心したみたいな美しい色!

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こちら側の朝の色、気球が飛ぶ風景はこちらに。
http://www.italiashiho.site/archives/20180801-1.html



2列に屋根が見えるサンタ・カテリーナの宿は、県道438号線に面していて、
右側にポコッと盛り上がった丘の向こうを通り、左に見える道は分岐して
ムチリアーニの村落に来る道。

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県道に面しているのですが、車が通っても一瞬の事で煩く感じる事もまるで無く、
ヴァカンスの家、と言うだけあって広々としていて、こちらが台所、料理が出来ます。

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洗面所とトイレ、シャワー。

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寝室。 右にソファー・ベッド、と、ここも広く。

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で、ここを一人で使って、一泊56エウロ位だったと。 shinkaiは食べませんでしたが、
一階の広間での朝食付き。

誰かがバーベキューをしている匂いも漂い、小さなプールもあり、白い地道を走って
真っ白になった車を2回、ははは、だって半日で真っ白になるんですもの、
ホースを引いて洗いましたっけ。

オルチャ一帯を車で回ろうと思うには、お値段も安く、堅実な旅行が出来ますですね。



最後のこの白君は、ポデーレ・カザルチッチャの隣の畑で羊君のガードマンのワン君。

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どこか遠くを見て、お勤め解放を待っているみたいでしょ、はは。


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