皆さんは「橋」を、というよりも、「橋の眺め」はお好きですか?
というshinkaiは「橋の眺め」は大好きで、橋を渡って行ける便利さは既に
当たり前になっていますが、橋の姿、橋を取り巻く周囲の眺めにも惹かれます。
というshinkaiは「橋の眺め」は大好きで、橋を渡って行ける便利さは既に
当たり前になっていますが、橋の姿、橋を取り巻く周囲の眺めにも惹かれます。
中にはかねて、一度実物を見たいもの、と思っていた橋も勿論含まれていますし、
皆さんにもご案内を。
皆さんにもご案内を。
但し30の橋を一度には無理ですので、2回に分ける事にし、今日はそのn.1を。
リストの中には、何でこれ? これ美しい?というのも、正直、はは、ありますが、
他の人も共感するであろう、別にもたくさん加えたい橋があるだろう、というので、
ランキングではありませんので、一応サイトの記事に従いご案内致しますね。
他の人も共感するであろう、別にもたくさん加えたい橋があるだろう、というので、
ランキングではありませんので、一応サイトの記事に従いご案内致しますね。
例により、写真や地図を加えますが、位置を探し回ったのもいくつか!!です。
1. フェルミニャーノの橋 マルケ州・PONTE DI FERMIGNANO Marche
メタウロ・Metauro川の中世の塔の横にあり、3つのアーチを持ち、多分ローマ期の
橋と思われる美しい橋。 塔は多分当時の町の防衛の物であったろう。
橋と思われる美しい橋。 塔は多分当時の町の防衛の物であったろう。
という事で、ちょうど見つけた橋の上からの眺めも。
で、マルケ州のフェルミニャーノという町はどこにあるかですが、
ウルビーノ・Urbinoから車で10k足らず、12分ほどで行ける位置にあり、
フェルミニャーノの「ポンテ・ロマーノ・ローマ期の橋」が通称の様子。
ウルビーノからこの距離であれば、次回のチャンスには寄ってみたい町、橋、ですね。
住所 61033 Ferignano PU
2. エカッロ(エシャイオ)の橋 アルナドゥ、ヴァッレ・ダオスタ州・
PONTE DI ECHALLOD – ARNAD Valle d’Aosta
ECHALLODの発音が分からず、何度か翻訳ソフトで聞き直し、フランス国境に接する
ヴァッレ・ダオスタ州のせいか、フランス風にエシャイオと聞けたのも加え。
ヴァッレ・ダオスタ州のせいか、フランス風にエシャイオと聞けたのも加え。
イギリスのカンタベリーからローマに向かう中世巡礼の道・ヴィア・フランチジェーナが
通る道だそうで、ですが現在の橋が架かったのは1770年から1776年で、
ロマネスク風のスタイル。
ローラ・バルテア川にかかり、3つのアーチを持っている。
如何にも古色蒼然と、美しい橋ですねぇ!
という事で、橋の上の様子も。
橋のあるアルナドゥの村はどこにあるか、
アオスタ・Aostaと、ピエモンテ州のイヴレア・Ivreaの位置からご推察を。
トリノからイヴレアまでは53km、50分程、イブレアから橋までは27km 35分と。
アオスタ・Aostaと、ピエモンテ州のイヴレア・Ivreaの位置からご推察を。
トリノからイヴレアまでは53km、50分程、イブレアから橋までは27km 35分と。
ついでにコネリアーノから、ははは、調べると、462km 4時間50分と。
うん、行けない距離ではないのね! はは。
うん、行けない距離ではないのね! はは。
住所 Frazione Echallod Inferiore, 11020 Echallod AO
3. ポンテ・デル・ディアーボロ(悪魔橋) チヴィダーレ フリウリーヴェネツィア
ジューリア州・PONTE DEL DIAVOLO – CIVIDALE Friuli-Venezia Giulia
橋の名の由来は悪魔の力を借りて、という事からで、橋脚は川の中の自然の岩に立ち、
高さは20mちょっと、チヴィダーレのシンボルでもあり、イタリアでも有名な橋の一つ。
高さは20mちょっと、チヴィダーレのシンボルでもあり、イタリアでも有名な橋の一つ。
左に囲ったのがウーディネ・Udineからの電車連絡の駅で、橋は町の南に。
この小さな町は、橋のみならず本当に美しく、ロンゴバルド文化の都でもあり、
チャンスを見て是非ご訪問を!
チャンスを見て是非ご訪問を!
n.1 チヴィダーレ・デル・フリウリ再訪 ・ ドゥオーモとその博物館
http://www.italiashiho.site/archives/20171121-1.html
http://www.italiashiho.site/archives/20171121-1.html
n.2 チヴィダーレ・デル・フリウリ再訪 ・ ロンゴバルドの小寺院
http://www.italiashiho.site/archives/20171126-1.html
http://www.italiashiho.site/archives/20171126-1.html
4. ドルチェアックワのポンテ・ヴェッキオ リグーリア州 インぺリア県・
PONTE VECCHIO DI DOLCEACQUA – IMPERIA Liguria
美しい中世の村ドルチェアックワを流れるネルヴィア川・Nerviaに架かる見事な橋で、
エレガントな「ロバの背中」の形をしていて、フランスの画家モネ・Monetがこの橋から
インスピレーションを受けたとも言われる、イタリアの美しい橋の一つ。
「ロバの背中型」と呼ばれる橋の形について調べましたら、ローマ期の半円を基とした
アーチから進み、出来るだけ広いアーチで川を渡る事を考え、中心に肩の高さを
大幅に上回るアーチを作り、つまり傾斜の強いシルエットとなる橋を言うそうで、
その結果、主となるアーチの厚さは薄くなると。
アーチから進み、出来るだけ広いアーチで川を渡る事を考え、中心に肩の高さを
大幅に上回るアーチを作り、つまり傾斜の強いシルエットとなる橋を言うそうで、
その結果、主となるアーチの厚さは薄くなると。
この橋の形で勾配が急とか、大胆である橋は、土地の伝説と関係し「悪魔橋」と
呼ばれれる事がある。
呼ばれれる事がある。
橋の傾斜が分かる写真をもう一枚と、
大変興味深いドルチェアックワ、中世の趣の村の写真をどうぞ。
ドルチェアックワの位置は、 奇しくも先回ご案内にあった天文台の村ぺリナルドの近く。
村の地図。 最初の写真に見えるのが、ドルチェアックワのお城の様。
5. ポンテ・ゴッボ ボッビオ、エミーリア・ロマーニャ州・PONTE GOBBO
– BOBBIO Piacenza Emilia-Romagna
橋の名のゴッボというのは、猫背とかせむしの事、または均一でない事を言いますが、
この写真で見ると、幾つもの様々なアーチの続く、美しい橋ですねぇ!
なので、多分不揃いのアーチを指しての通称なのでしょう。
ローマ期の橋で、300mに少し不足な長さだそうで、トゥレッビア川・Trebbiaに。
橋のある町ボッビオはピアチェンツア・Piacenzaから40km、50分の距離と。
住所 Ponte Gobbo o Ponte Vecchio, 29022 Bobbio PC
6. フォンテンモアの橋 ヴァッレ・ダオスタ州・PONTE DI FONTAINEMORE
Valle d’Aosta
Valle d’Aosta
橋は1200年に架けられたもので、リース・Lys川を渡り、1495年に建設の
鐘楼を持つ素晴らしい教会に行くための物。
鐘楼を持つ素晴らしい教会に行くための物。
橋の反対側の写真を。 古くからの村の様子ですねぇ。
まずフォンテンモアの村の位置を確かめ、 2.のエカッロ(エシャイオ)の橋 アルナドゥ
よりも少し北に行き、右に分かれた位置にあり、
村を探していて、右に分かれる位置にあるポン・サン・マルティン・Pont-Saint_Martin
にも、ポンテ・ロマーノと呼ばれる古い橋があり、その近くにはポンテ・ディ・モレッタ・
Ponte di Morettaという、なんとも古く小さな、渓谷を渡る橋も!
にも、ポンテ・ロマーノと呼ばれる古い橋があり、その近くにはポンテ・ディ・モレッタ・
Ponte di Morettaという、なんとも古く小さな、渓谷を渡る橋も!
で、村の中を通るリース川に架かる橋はこれ一つ。
住所 Via Capoluogo, 79, 11020 Fontainemore AO
7. ポンテ・デッレ・トッリ スポレート ウンブリア州・PONTE DELLE TORRI
– SPOLETO Umbria
コッレ・サンテーレナ・Colle Sant'Elenaと、モンテルーコ・Montelucoの谷を渡る、
ローマ期の水道橋を利用した橋で、高さ90m、アーチの数10の素晴らしい橋。
ローマ期の水道橋を利用した橋で、高さ90m、アーチの数10の素晴らしい橋。
この橋からのスポレートの眺めは唯一で、ゲーテの「イタリア旅行記」にも登場。
有名な橋で、スポレートの旧市街に行くと自然に分かるので、地図は簡単なのを。
8. ポンテ・デッラ・マッダレーナ モッツァーノ バーニ・ディ・ルッカ トスカーナ州・
PONTE DELLA MADDALENA – BAGNI DI LUCCA Toscana
間違いなく、イタリアの橋の中でも特別な橋で、悪魔橋とも呼ばれ、セルキオ川・
Serchioに14世紀に架けられたもの。
Serchioに14世紀に架けられたもの。
上の「3. ドルチェアックワのポンテ・ヴェッキオ」で「ロバの背型の橋」について
調べた時に、この形で一番有名なのがこの「マッダーレナ橋」と出た程で、
11世紀頃に最初の橋が架けられ、再架橋が14世紀、
アーチの長さが36,8m、高さが18,5mもあるそう。
shinkaiはずっと以前にこの橋の写真を見て、いつかは実物をと思っていて、
今回図らずもあれこれ読み知る事も出来ました。
今回図らずもあれこれ読み知る事も出来ました。
橋の一番右に1900年代ルッカからの鉄道線が引かれるのに線路幅のアーチが開けられ、
最寄りのモッツァーノ・Mozzanoには駅もあるなど・・、という事は
ルッカから足を延ばせる位置と。
あれこれ見た写真では常に満水で、橋の形が2重に映るのも美しいですが、
ひょっとして秋には川床が見えるかな、とか考え写真を探したり・・で、いつかね!
ひょっとして秋には川床が見えるかな、とか考え写真を探したり・・で、いつかね!
ルッカからの距離は、23km程 車で32分と。
住所 55023 Borgo a Mozzano LU
9. ラッコルタのラヴァトイオの橋 ベヴァーニャ ウンブリア州・
Ponte di Lavatoio dell'Accolta BEVAGNA Umbria
今回位置が分からずで一番探し回ったのがこの橋! というのも「ベヴァーニャの橋」
とのみの説明で、他の記事も幾つか探し、ベヴァーニャのラッコルタにある
ラヴァトイオ・共同洗濯場の橋と判明。
ベヴァーニャにも行った事があるので、尚の事探し回ったのですが、ははは、
どうやらクリトゥンノ・Clitunno川を引き入れた脇に共同洗濯場があり、
この写真だと橋と共同洗濯場の関係が分かり易いと。
その後小さな堰、滝から流れテヴェローネ川・Teveroneに合流し、 というのですが、
地図を見て納得できず、あれこれ調査推測の末、ははは、結局はクリトゥンノ川に戻り、
流れながらあちこちで合流しテーヴェレ川となると分かり、納得安心したshinkaiで~す。
地図を見て納得できず、あれこれ調査推測の末、ははは、結局はクリトゥンノ川に戻り、
流れながらあちこちで合流しテーヴェレ川となると分かり、納得安心したshinkaiで~す。
ベヴァーニャの位置、ベヴァーニャにおける共同洗濯場の位置をどうぞ。
ベヴァーニャは中世風の市のお祭り「ガイーテの市」で有名ですが、それをちょっと。
みんな、広場へ ・ ウンブリア紀行 3
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462901061.html
みんな、広場へ ・ ウンブリア紀行 3
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462901061.html
住所 Piazza dell'Accolta, 3, 06031 Bevagna PG
10. 溜息橋 ヴェネツィア・PONTE DEI SOSPIRI – VENEZIA
ヴェネツィア・ラグーナ・干潟で一番有名で、一番イタリアで美しい橋の一つ、
世界で一番ロマンティックな橋の一つ、そう、溜息橋はいつもどこかに魔力が。
ヴェネツィア共和国の古い牢と繋がりながら、一連の逸話と興味を提供し、
名前の由来は、囚人が今迄の世間から隔離され収監されるのに渡る橋で、
最後につく溜息、から来たと。
現在は、かなりの男たちが自分たちの彼女をここに連れて来て、結婚を提案する
ロマンティックな目的地となった、と。 そう? それは知らなんだ。
ロマンティックな目的地となった、と。 そう? それは知らなんだ。
地図も必要無いと思いますがぁぁ。
でも一度アルセナーレ辺りで「この橋がリアルト橋?」と相手に尋ねる日本語を
聞いた事もあるので・・。
はぁい、スキアヴォーニ河岸、ドゥカーレ宮の隣から見える橋ですよぉ!
はぁい、スキアヴォーニ河岸、ドゥカーレ宮の隣から見える橋ですよぉ!
11. グロッペッロ・ダッダのポンテ・ルドゥン ロンバルディーア州・
PONTE Rudùn DI GROPPELLO D’ADDA Lombardia
これは橋のご案内というより、橋に設置して見える水車、8枚の羽根を持つ珍しい水車に
関連していて、17世紀に建設され、マルテザーナ・Martesanaの水位を上げる為に
利用された、という物。
関連していて、17世紀に建設され、マルテザーナ・Martesanaの水位を上げる為に
利用された、という物。
マルテザーナの水位を上げる、というのは何かと思いましたら、かってミラノへの、
またミラノからの通商交易の運搬に利用された、地図でご覧頂くと分かりますが、
こちらはアッダ川から西へのミラノへの運河が通っていたのに利用されたものと。
ミラノ市中にもかっての運河が残っていますが、現在はもう底が浅くなり運航不可能、
かっては東のアッダ川からミラノに、ミラノからは西のティチーノ川に連絡し、
いずれも南に下りポー河に水路、川の港が連絡していた、という事ですね。
かっては東のアッダ川からミラノに、ミラノからは西のティチーノ川に連絡し、
いずれも南に下りポー河に水路、川の港が連絡していた、という事ですね。
橋の写真だけではその効用が良く分かりませんが、つまり水路に常にアッダ川の水を
豊かに流し込んでいた、という事なのだろうと。
豊かに流し込んでいた、という事なのだろうと。
以前退役した潜水艦をポー河を遡ってクレモーナ迄運び、そこから陸路でミラノまで、
というのを記事にしたのを思い出しました。
エンリコ・トーティ ・ イタリアの英雄、潜水艦と、その運搬 n.2
http://www.italiashiho.site/archives/20170321-1.html
というのを記事にしたのを思い出しました。
エンリコ・トーティ ・ イタリアの英雄、潜水艦と、その運搬 n.2
http://www.italiashiho.site/archives/20170321-1.html
ミラノと橋との位置関係の地図をどうぞ。
地図に見えるアッダ川より左の、つまり水車のついている細い運河はかなり北の位置で
アッダ川から引き込まれており、このグロッペッロから南に少し下った所、約700mで
ほぼ直角に西にカーヴし、運河と名を変えている事も確認、
そう、かっては頑張って働いていた水車のある橋なのでした。
アッダ川から引き込まれており、このグロッペッロから南に少し下った所、約700mで
ほぼ直角に西にカーヴし、運河と名を変えている事も確認、
そう、かっては頑張って働いていた水車のある橋なのでした。
住所 Piazza Don Silvio Viganò, 7, 20062 Cassano d'Adda MI
12. カステルヴェッキオのポンテ・スカリージェロ ヴェローナ・
PONTE SCALIGERO DI CASTELVECCHIO – VERONA
14世紀の中頃建設されたアディジェ川に架かる美しい橋で、土地の人々、
訪れるたくさんの観光客たちを魅了している。 ヴェローナの中世の建設物独特の
石と煉瓦を使った長さ約120mの橋は、ロマンティックな散策に最適。
こちらも地図は必要ないとは思いますが・・。
n.2 カステルヴェッキオ 城(博物館)と橋 ・ ヴェローナ
http://www.italiashiho.site/article/451137634.html
http://www.italiashiho.site/article/451137634.html
13. ポンテ・ディ・メッゾ ピサ・PONTE DI MEZZO – PISA
サイトにはこの橋の写真が無く探したもので、正直なぜこの橋が、と思いますが・・。
「ポンテ・コンテ・ウゴリーノ」とも呼ばれる、長さ約90mの、20世紀中頃に
建設された橋で、大変シンプルでエレガントな橋。
はぁ、橋は大変エレガント、という事ですけどぉ、ピサのウゴリーノ・Ugolino伯と
言えば、ダンテの「神曲」地獄編にも登場する、牢の中で飢餓状態に落とされ、
一緒に監禁されていた息子や孫を食べた、という人ではなかったかしらん?!
地図は、下から駅、橋の位置、そしてピサの斜塔、ドゥオーモのある位置を。
14. ポンテ・ディ・ディアヴォロ・ロッシュ ランツォ・トリネーゼ、ピエモンテ州・
PONTE DEL DIAVOLO ROCH – LANZO TORINESE Piemonte
高さ16mの高さにストゥラ川・Sturaに架かるロバの背型の橋。 1378年の建設以来、
自然の美しい峡谷に架かる急なアーチで、たくさんの観光客を魅了し続けている。
橋の上の写真を見っけ。 これは素敵!
トリノからの位置。 トリノから38k程の距離で、車で約45分と。
橋の位置が間違っているわけではなく、右に見える大きな橋ではなく、ここに!
住所 Parco del Ponte del Diavolo 10074 Lanzo Torinese TO
15. ポンテ・ディ・ピエトラ ヴェローナ・PONTE DI PIETRA – VERONA
もう一つヴェローナの美しい橋をここに。 ローマ期の石の橋で、長さ100m弱、
5つのアーチ。
スカリージェリ家によっても再架橋され、長い世紀の間に何度か崩壊、再建設。
が、現在もその美しさを保っている。
スカリージェリ家によっても再架橋され、長い世紀の間に何度か崩壊、再建設。
が、現在もその美しさを保っている。
橋の位置を。 ヴェローナの旧市街のもひとつ古い地区にあり、この橋を渡り
サン・ピエトロの丘に。
という、「イタリアの美しい橋 その1 」のご案内でした。
モダンな、如何にも現代の技術を感じる鉄の橋の姿も美しく大好きですが、
今回登場した石造りの、古く、美しいロバの背型のアーチも素晴らしいですよね?!
調べるのが大変だったのもありましたが、知る事も楽しいので、
イタリア再探訪という事で、次回も頑張りま~す!
イタリア再探訪という事で、次回も頑張りま~す!
ご訪問よろしくお願い致しま~す。
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