昨2019年に、ヴェネト州の特に主要観光地であるヴェネツィア、ヴェローナの、
そしてロンバルディーア州のベルガモについても、
見落とせない場所、1日で回る時には、食事処のお勧めは、等など
ご紹介をしましたが、
そしてロンバルディーア州のベルガモについても、
見落とせない場所、1日で回る時には、食事処のお勧めは、等など
ご紹介をしましたが、
今回は3回に分け、4回になるかもですが、ご案内を致しますね。
で、まず今日は「10 Cose da vedere assolutamente a Padova・
パドヴァで絶対に見るべき10の物」のサイトを参考にご紹介を。
で、まず今日は「10 Cose da vedere assolutamente a Padova・
パドヴァで絶対に見るべき10の物」のサイトを参考にご紹介を。
例によりサイトの写真以外に、より分かり易くなると思われる写真追加も。
ではどうぞ!
ではどうぞ!
パドヴァを表す言葉は、芸術、大学の伝統、そしてスプリッツ・Spritz!と。
芸術はまずジョットーの素晴らしい壁画の残るスクロヴェーニ礼拝堂があり、
大学となると、ボローニャ大学に継いでイタリアで2番目に古い1222年創立の
大学、かのガリレオ・ガリレイも教鞭を取っていたパドヴァ大学がありますが、
大学となると、ボローニャ大学に継いでイタリアで2番目に古い1222年創立の
大学、かのガリレオ・ガリレイも教鞭を取っていたパドヴァ大学がありますが、
最後のスプリッツは、皆さんご存知でしょうか?
ヴェネトでとりわけ好まれ、食前酒として飲まれる綺麗なオレンジ色の、
ちょっとにが甘いというか、プロセッコとビターを混ぜた飲み物で、
こんな感じのもの。
ヴェネトでとりわけ好まれ、食前酒として飲まれる綺麗なオレンジ色の、
ちょっとにが甘いというか、プロセッコとビターを混ぜた飲み物で、
こんな感じのもの。
オーストリア治世下にあった19世紀からヴェネツィア、パドヴァで始まった、
というので、パドヴァ紹介の1つの言葉になるのかもで、
昼食前、夕食前にも友人たちとおしゃべりしながら飲むと、頭の中がほんわかと、
ああ、美味しいなぁ、嬉しいなぁ、となるshinkaiで~す、ははは。
ああ、美味しいなぁ、嬉しいなぁ、となるshinkaiで~す、ははは。
さてパドヴァの見るべきものの本主題に戻りまして、まず、
1. スクロヴェーニ礼拝堂・Cappella degli Scrovegni
ジョットのインスピレーション、天才的な美的感覚などがすべて調和した、
この驚異的なスクロヴェーニ礼拝堂の一連の壁画は、パドヴァで見るべきものの
第一に置かれるべきものと。
ジョットはこの仕事を1303年に、父親レジナルド・スクロヴェーニ・Reginaldoの
為の礼拝堂を建設した息子エンリーコ・Enricoから依頼され、2年間で仕上げたそうで、
ジョットの絵画スタイルの発展を示し、より現代的は絵画の基礎となったもの。
ジョットの絵画スタイルの発展を示し、より現代的は絵画の基礎となったもの。
こちらはスクロヴェーニ礼拝堂の空からの眺めで、右下に見えるのが隣接の
市の博物館で、まずこちらの切符売り場に行き見学コースに加わります。
市の博物館で、まずこちらの切符売り場に行き見学コースに加わります。
・どの様に行くか
国鉄パドヴァ駅前からトラムがあり、SIR1で2番目の停車エレミターニ・
Eremitani迄
6分、料金 1,3エウロ
ですが、国鉄駅からはいつも歩く距離でして、この後ご案内の中心街までも
歩いて回れる距離です。
これについては、また予定している行程ご案内、の時にでもご説明を。
・公開時間
月曜から日曜、つまり休館なしで、 9時から19時
6分、料金 1,3エウロ
ですが、国鉄駅からはいつも歩く距離でして、この後ご案内の中心街までも
歩いて回れる距離です。
これについては、また予定している行程ご案内、の時にでもご説明を。
・公開時間
月曜から日曜、つまり休館なしで、 9時から19時
・切符、入場料金
ここの見学には、電話かオンラインによる予約が必要で、予約サイトはこちら。
電話でのコンタクトは +39 049 2010020
値段は13エウロですが、これには隣接のエレミターニ博物館と、道の真向かいにある
パラッツォ・ズッケルマン博物館・Zuckermannの見学も含まれ、
学生たちは6エウロ。
ここの見学には、電話かオンラインによる予約が必要で、予約サイトはこちら。
電話でのコンタクトは +39 049 2010020
値段は13エウロですが、これには隣接のエレミターニ博物館と、道の真向かいにある
パラッツォ・ズッケルマン博物館・Zuckermannの見学も含まれ、
学生たちは6エウロ。
見学時間は30分ですが、このうち15分間は滅菌された部屋でのヴィデオ説明を見、
そののちに15分間の礼拝堂内見学を。
そののちに15分間の礼拝堂内見学を。
スクロヴェーニ礼拝堂 ・ パドヴァ
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463179334.html
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463179334.html
市博物館の南隣に、マンテーニャの壁画で有名なエレミターニ教会があります。
という所で、まずはパドヴァの地図をどうぞ。
パドヴァ駅が一番北にあり、駅前から真っ直ぐに南に抜ける道があり、
ここをトラムも通り、駅下に囲った枠にスクロヴェーニ礼拝堂と博物館があり、
その斜め左に囲った中に、パドヴァ大学、パラッツォ・デッラ・ラジョーネ、エルベ広場、
ドゥオーモ、洗礼堂、後にご案内の時計塔のある建物などが。
その斜め左に囲った中に、パドヴァ大学、パラッツォ・デッラ・ラジョーネ、エルベ広場、
ドゥオーモ、洗礼堂、後にご案内の時計塔のある建物などが。
そして今回のご案内の最後にあるMUSME・薬の歴史博物館が、一番の中心街の
右下赤点の位置にあり、街の南にサンタントーニオ聖堂、プラート・デッレ・ヴァッレ、
そしてその間にオルト・ボターニコ・植物園が。
右下赤点の位置にあり、街の南にサンタントーニオ聖堂、プラート・デッレ・ヴァッレ、
そしてその間にオルト・ボターニコ・植物園が。
パドヴァ ・ 聖アントニオの街
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462329045.html
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462329045.html
2. サンタントーニオ聖堂・Basilica di Sant'Antonio
パドヴァの街の守護聖人である聖アントーニオを祀った「聖人のお住まい」が
このサンタントーニオ聖堂で、ロマネスクからゴシック様式混在の華麗な物。
このサンタントーニオ聖堂で、ロマネスクからゴシック様式混在の華麗な物。
内部には聖人の聖遺物が保存され、7つの礼拝堂、後陣周りの周歩廊など、
そして素晴らしいフレスコ画装飾があり、
そして素晴らしいフレスコ画装飾があり、
聖堂前にはドナテッロの秀作「ガッタメラータ将軍騎馬像」も。
・どの様に行くか
中心街から聖堂迄歩いて10分程。
・公開時間
3月26日から10月28日迄 月曜~金曜 06:20 - 19:45
10月29日~3月24日迄 月曜~金曜 06:20 - 18:45
土曜、日曜 06:20 - 19:45
・切符、入場料金
無料、見学自由
無料、見学自由
ここでパドヴァのまさに中心街、あれこれ重要な建物がある部分の地図をどうぞ。
1 ドゥオーモと洗礼堂 3 パラッツォ・デッラ・ラジョーネ、建物の北側に
ピアッツァ・デッレ・フルッティ 南側にピアッツァ・デッレ・エルベ
4 時計塔のある、パラッツォ・デ・カピターノ 7 カフェ・ペドロッキ
8 パラッツォ・デル・ボ、パドヴァ大学 9の下 MUSME 薬の歴史博物館
3. パラッツォ・デル・ボ・Palazzo del Bo
パラッツォ・デル・ボ、の「ボ」はブエ・bue・牛のヴェネツィア訛りだそうで、
ここにパドヴァ大学があり、大勢の著名卒業者を輩出しましたが、
一番有名なのが「テアトロ・アナトミコ・Teatro Anatomico」と呼ばれる
解剖学教室、世界で一番古い物。
解剖学教室、世界で一番古い物。
というのも、ボローニャ大学の方が設立1088年と古い物の、学問に対する自由さを
求めパドヴァに逃れて来た教授、学生たちによって大学が設立され、
この解剖学教室はジローラモ・ファブリチ・ダクワペンデンテ・ Girolamo Fabrici
d'Acquapendente・外科、解剖学者、16世紀、によって建設されたもの。
求めパドヴァに逃れて来た教授、学生たちによって大学が設立され、
この解剖学教室はジローラモ・ファブリチ・ダクワペンデンテ・ Girolamo Fabrici
d'Acquapendente・外科、解剖学者、16世紀、によって建設されたもの。
こちらがパラッツォ・デル・ボ。パドヴァ大学建物入り口。
・どの様に行くか
住所は Via VIII Febbraio, 2 パラッツォ・デッラ・ラジョーネの東にある
市役所の斜め向かい側。 カフェ・ペドロッキの南斜めに。
・公開時間
11月1日~2月28日 月、水、金曜 14:30-15:30 火、木、土曜 10:30-11:30
3月1日~10月31日 月、水、木、金 14:30 - 15:30 - 16:30
火、木、土 09:30 - 10:30 - 11:30
11月1日~2月28日 月、水、金曜 14:30-15:30 火、木、土曜 10:30-11:30
3月1日~10月31日 月、水、木、金 14:30 - 15:30 - 16:30
火、木、土 09:30 - 10:30 - 11:30
・切符、入場料金
ガイド付きの見学で、7エウロ (割引 2エウロ)
ガイド付きの見学で、7エウロ (割引 2エウロ)
4. ピアッツァ・デッレ・エルベ・エルベ広場と、ピアッツァ・デッレ・フルッタ・
果物広場・Piazza delle Erbe e Piazza della Frutta
エルベ広場 南側 と、
エルベ広場 南側 と、
フルッタ広場 北側、
いずれも背後に見える大きな建物がパラッツォ・デッラ・ラジョーネ。
どちらの広場もパドヴァの人々の日常の買い物で賑わい、南のエルヴェ広場の野菜類、
北のフルッタ広場では食品のみならず、様々な品の屋台が並びます。
北のフルッタ広場では食品のみならず、様々な品の屋台が並びます。
広場の端の市役所とを繋ぐアーチは、ヴォルト・デッラ・コルダ・Volto della Corda、
またはカントン・デッレ・ブジーエ・Canton delle busieと呼ばれ、
かっては嘘つきや詐欺師に対しての刑罰が与えられた場所。
またはカントン・デッレ・ブジーエ・Canton delle busieと呼ばれ、
かっては嘘つきや詐欺師に対しての刑罰が与えられた場所。
・どの様に行くか
これはもう、道の名を記す方が難しく・・! 一番の中心街を目指し。
・公開時間
エルベ広場の野菜市はほぼ午前中で、午後2時頃には無くなりますが、
これはもう、道の名を記す方が難しく・・! 一番の中心街を目指し。
・公開時間
エルベ広場の野菜市はほぼ午前中で、午後2時頃には無くなりますが、
ついでに言いますと、パラッツォ・デッラ・ラジョーネの1階には常設市場が。
・切符、入場料金
6. パラッツォ・デッラ・ラジョーネ・Palazzo della Ragione
ここでは距離的に見て、5.のオルト・ボターニコと掲載順を変えますね。
ここでは距離的に見て、5.のオルト・ボターニコと掲載順を変えますね。
エルベとフルッタの2つの広場に挟まれた巨大な建物がパラッツォ・デッラ・ラジョーネで、
ご覧の様に巨大な船底天井の大広間となっていて、周囲の壁は全面フレスコ画
装飾された、パドヴァのシンボルの1つともいえるもの。
ご覧の様に巨大な船底天井の大広間となっていて、周囲の壁は全面フレスコ画
装飾された、パドヴァのシンボルの1つともいえるもの。
ただ残念な事にジョットの壁画もあったものの、1420年の火災によって失われたそう。
内部にはこんな木製の巨大な馬の像があり、大広間の広さと共に見惚れます。
そして、かって市民裁判所として使われていたラジョーネ宮には、shinkaiはまだ
見てませんが、負債者に対しての刑罰に使われたヴィトゥペーリオ・votuperioの石。
ラジョーネ宮、パラッツォ・デル・ボ n.3 パドヴァ ・ 黄金の世紀 の 2
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462330356.html
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462330356.html
・どの様に行くか
広場へのご説明同様で・・、書く方が難しく!
ラジョーネ宮の東南にある階段を上り、上の大広間に。
・公開時間
火曜から日曜 2月1日~10月31日 09:00 - 19:00
11月1日~1月31日 09:00 - 18:00
・切符、入場料金
6エウロ、 割引 4エウロ、 ハンディの方 無料
5. オルト・ボターニコ・Orto Botanico・植物園
1545年に創立されたこの植物園は、まさに世界で一番古い物で、1997年に
世界遺産に登録を。 現在はパドヴァ大学に付属し、7000種の植物が生育。
世界遺産に登録を。 現在はパドヴァ大学に付属し、7000種の植物が生育。
内部には2014年に設立の「生物多様性の庭」もある、と。 どんなものか
読んだまま分からずに書いていますが、済みません。
背後にサンタントーニオ聖堂が見える位置に。
この植物園は友人達と「行こう!」と言っていて、今年はトライしたいと。
・どの様に行くか
駅前からのトラムSIR1が、パドヴァの街中をほぼ真っ直ぐに南下していて、
5つ目のサンタントーニオ聖堂近くの「サント・Santo」で降りると、歩いてすぐの位置。
駅から約15分で到着と。
駅前からのトラムSIR1が、パドヴァの街中をほぼ真っ直ぐに南下していて、
5つ目のサンタントーニオ聖堂近くの「サント・Santo」で降りると、歩いてすぐの位置。
駅から約15分で到着と。
・公開時間
11月~3月 火曜~日曜 09:00-17:00 4月~5月 毎日 09:00-19:00
6月~9月 火曜~日曜 09:00-19:00 10月 火曜~日曜 09:00-18:00
11月~3月 火曜~日曜 09:00-17:00 4月~5月 毎日 09:00-19:00
6月~9月 火曜~日曜 09:00-19:00 10月 火曜~日曜 09:00-18:00
・切符、入場料金
10エウロ、 シニア 8エウロ、 子供、学生 5エウロ ハンディの方 無料
10エウロ、 シニア 8エウロ、 子供、学生 5エウロ ハンディの方 無料
7. プラート・デッラ・ヴァッレ・Prato della Valle・谷の草原、とでも。
モスクワの赤の広場に次いで有名な公園、というよりは庭園と思いますが、
8万平米以上の敷地に運河が通り、78体の過去の著名人の彫像があり、中央に
メンミア島・Isola Memmiaと呼ばれる島があり、これは1775年に改築を命じた
行政官に献呈したもので、ここには十字に運河を横切る4つの橋を渡って行けます。
8万平米以上の敷地に運河が通り、78体の過去の著名人の彫像があり、中央に
メンミア島・Isola Memmiaと呼ばれる島があり、これは1775年に改築を命じた
行政官に献呈したもので、ここには十字に運河を横切る4つの橋を渡って行けます。
現在パドヴァにおける調和とリラックスに満ちた広場であり、
グループやカップルの集合場所でもあり。
上空からの全景写真。 こうして見ると、さすが大きいのが良く分かりますね。
右上に見えている聖堂は、サンタントーニオ聖堂ではなく、
プラート・デッラ・ヴァッレの南に位置するサンタ・ジュスティーナ修道院聖堂で、
コメントでご指摘下さったシニョレッリさん、有難うございました。
・どの様に行くか
駅前からのトラムSIR1の「サント」駅の次が「プラート・デッレ・ヴァッレ」停留所。
街の見学行程をお考えの時に、この点もご検討を。
・公開時間
・切符、入場料金
8. トッレ・デッロロロージョ・Torre dell'Orologio・時計塔
エレガントなピアッツァ・デイ・シニョーリに面している時計塔。
元は14世紀の中世の塔が15世紀中頃に高くされ、時計が設置されたもので、
時刻のみでなく、月、日付け、月相、の分る天文学的な時計と。
修復を経て、時計塔内部のガイド付きグループ見学が予約すると出来るそう。
何となしに背後の建物の一部の様に思っていましたが、どうやら背後の建物は
後の別物らしく、下に見える大きなアーチは1531年に開けられたものと。
後の別物らしく、下に見える大きなアーチは1531年に開けられたものと。
で、こちらがその美しい時計。
・どの様に行くか
エルベ広場を通り、徒歩5分。
・公開時間
ガイド付きグループで予約の内部見学は、水、金、土曜の 09:30-11:45
サイトはこちらに https://fuorifierapadova.it/visite-guidate-alla-torre-e-allorologio-astrario-di-piazza-dei-signori/
・切符、入場料金
外から見るのみは、無料
外から見るのみは、無料
9. ドゥオーモと洗礼堂・Duomo e Battistero
写真でご覧の様にドゥオーモ広場に並んでいドゥオーモと洗礼堂。
サンタントーニオ聖堂に比べ、ドゥオーモは有名ではありませんが、
とりわけ12~13世紀建設の洗礼堂の見学は一見に値します。
洗礼堂の壁全面のフレスコ画は、ジュスト・デメナブオイ・Giusto de' Menabuoiの
1375~76年の素晴らしい作品。
1375~76年の素晴らしい作品。
・どの様に行くか
エルベ広場を通り、ドゥオーモ広場に。 徒歩で5分。
エルベ広場を通り、ドゥオーモ広場に。 徒歩で5分。
・公開時間
月曜~日曜 10:00 - 18:00
月曜~日曜 10:00 - 18:00
・切符、入場料金
2,8エウロ
洗礼堂のご案内 n.1 パードヴァ、 でございます!
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462329871.html
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462329871.html
10. 薬の歴史博物館・MUSME・Museo della Storia della Medicina
薬に関する「ワンダーランド」とでもいえる、2015年に新しく設立された博物館で、
子供も大人も満足できるように、古代から今に至る薬に関する歴史を語るもので、
現代技術のハイテクニックを大いに活用した、まさに宝の博物館。
上の写真で内部の様子が分かりますが、手前に見える大きな人体を触ると、
内部の様子が表示される様子で、
内部の様子が表示される様子で、
サイトを見ていて、子供のこの顔写真を見つけた時は思わず笑いました。
きっとshinkaiもこの博物館に行き、あちこち触りながら目の目にこんな風に見れたら、
きっと同じ様に口を開けて驚くだろと、ははは。 MUSME・娘と読んだshinkaiです。
きっとshinkaiもこの博物館に行き、あちこち触りながら目の目にこんな風に見れたら、
きっと同じ様に口を開けて驚くだろと、ははは。 MUSME・娘と読んだshinkaiです。
地図に場所は示しましたが、住所は Via San Francesco, 94
長いポルティチの続く道中にあり、入口はこんな風に。
サイトはこちら https://www.musme.it/ これを見るだけでも楽しめます。
お金がない、資金がない、といつも問題提供のイタリア国ですが、
創る時はこんなアイディアで、凄いものを造るんだなぁ、と大いに感心した次第です!
創る時はこんなアイディアで、凄いものを造るんだなぁ、と大いに感心した次第です!
・どの様に行くか
中心部から徒歩で4分。
・公開時間
火曜~金曜 14:30 - 19:00 土曜、日曜 09:30 - 19:00
・切符、入場料金
10エウロ、 シニア 8エウロ、 子供,学生 6エウロ、 誕生日は無料
10エウロ、 シニア 8エウロ、 子供,学生 6エウロ、 誕生日は無料
という様な、「パドヴァで見逃せない10の場所」のご案内でした。
ヴェネツィアからだと、電車で30分程で行けるパドヴァです。
歴史、芸術、科学とそして美味しいものがいっぱい詰まったパドヴァですが、
ここは物価はヴェネツィアなどよりずっと安く動き、楽しめます。
歴史、芸術、科学とそして美味しいものがいっぱい詰まったパドヴァですが、
ここは物価はヴェネツィアなどよりずっと安く動き、楽しめます。
どうぞお出かけのチャンスを見つけて下さいね。
◆ お知らせ、お願い ◆
最近記事更新のPING送信が上手くいかず、先回はこの本家ブログが、
現在は絵のブログが、人気ランキング記事の新着に反映されません。
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が、真面目shinkaiは、はは、5日毎に頑張って更新しておりますので、
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コメント承認制ですので、保留にし、お返事だけ公開しますので、
それもご了承下さいませ。
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