・ 動物達にとっての初体験! その驚きと反応  shinkaiは夏休みを!

きっと皆さんもご経験があると思いますが、
我ら人間、とりわけ子供の様に、動物達も「初体験」には大いに反応し、
その表情、動作が逆に我らには新鮮で可憐で、笑いを誘われます。

今回ご覧頂くのは、夏休みを頂く前の、恒例の動物特集、
と言ってもちょいちょい登場しますが、ははは、
動物達にとっての初体験、その驚きの表情特集で、

参考にしたのはこちらの記事
「初めて」体験の動物たちの、50の陽気な反応
50 animali alle prese con una “prima volta” e le loro reazioni esilaranti

が、ヴィデオや重複するような写真もで、厳選した29点をどうぞ!


・ 初めて太陽と出会った、家に迎えた生後2週間の子猫  
  なんと可愛い、うるんだ眼をして!

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・ 我が家の生後4週間の猫が、初めて草の上で。

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・ 掃除機が動作するのを、始めて見る、聞く 3人  
  これ、日本の猫ちゃん?

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・ 私の小犬の、初めての掃除機体験
  ははは、怖いよねぇ。

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・ 天井のファンが動くのを、始めて見た我が家の猫

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・ 初めてカンガルーを見た!   これは可笑しい、仰天という言葉ね!

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・ 初めて電車に乗った!   きゃはは。

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・ 家の猫に、赤ちゃんが生まれたと言うのを忘れてました
  言ってたら、大丈夫だったんかな?!

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・ 彼女の妹との初めての出会い  うん、ちょっとイカツイ顔のお姉ちゃんなのね。

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・ 子猫たちとの、初めての出会い   きっと逃げ回ったのね、ははは。

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・ 私の犬と猫との初めての出会いは余り上手く行かず!
  おお、おお、可哀そうにねぇ、引っかかれて痛かったねぇ!!

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・ 私の猫を始めて外に出して、5分後  入れてぇ!

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・ 初めて外に出たキーウィ  どう感じたか、写真の顔ですっかり分かるよ。

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・ 家の中で育った猫の、初めての外出   爪出して、しがみついてるのね。

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・ 広い芝生での、彼の初めての屋外   きゃほ~い、の声が聞こえるよ。

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・ 私の叔母は、今日初めて彼女の猫を外に   猫ちゃんの口が、おお、わぁ!と開いてる。

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・ 小犬が初めて窓の外に頭を出した時、恍惚と   病みつきになるかも!

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・ 初めての外で、草に驚く子猫   こんなに小さいのねぇ! すぐ慣れるよ。

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・ 養女の美しいワンちゃん、彼女の犬生で初めて家の中で眠る姿
  このワンちゃん、ホントに美人で、それに落ち着いてるなぁ。

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・ 僕の初めての小犬と、初めて一緒に眠る  どちらにも初体験なんだね。

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・ ペット・ショップに2年いたこの年寄りのハムスターを家に。
  彼にとっての、初めての毛布    いじらしい!

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・ 後ろ足のマヒした犬が、初めて走れる姿   良かった、良かった!

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・ 初めて1人で階段を降りる。 どうやら皆、疲れ果てて   ははは。

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・ ホッキョク・グマの子熊に、初めての雪  可愛い! 

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・ ジョーニー・Jonesyの、初めての雪   凄い驚きと喜びね。

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・ 初めて雪を体験する猫   可愛いお顔も、仰天すると、ははは。

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・ 彼にとっての初雪。 気に入ったみたい。  分かる、分かる。

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・ 初めての木登りレッスン   この小ささ! 健気ねぇ。

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・ ミミ君が、初めてライムを味わった時  ははは。

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・ 初めてのクリスマス・ツリーの前で   目に星が光ってるよ!

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ね、どの写真も、彼らの初体験に居合わせた様にこちらも嬉しく、
感動を貰えるような、良い表情を見せてくれてるでしょう?!



という事で、shinkaiは夏休みを頂きま~す!

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9月迄、皆さまも良い夏を!!


動物たちに御留守番をお願いし、 夏休みを頂きま~す!
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/475830505.html

他の、猫ちゃん、ワン君、動物たち は、
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/460833989.html


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posted by shinkai at 01:18Comment(0)・欄外

・ 1890年 チロル地方の、未だ混雑、汚れの無い、美しい写真を 

今回ご覧頂くのは、1890年に写されたチロルの写真。

ほんの少しのレトロ感があり、でも緑色、アルプスの山の色が
とても素晴らしいもの。

***

が、まずその前に、この3日日曜のお昼に起きた
ドロミティのマルモラーダ・Marmolada、ドロミーティの最高峰
標高3342m、 の氷河の一部が突然剥がれ、雪崩となって崩れ落ち、

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6日朝現在死者7名、怪我7名、行方不明5名、確認、という
未だなかった事故が起きた事をお伝えしなければなりません。

このニュースは日本でも伝えられている事と思いますが、
月曜からのお天気が不安定なのと、現場で捜索できるか否やの
確認も取れず、
漸くに死者行方不明者数が今朝確認されたという事。

写真でご覧の通り、ほぼ2800mの山上の窪みにあった氷河は、
幅200m、高さ60m、深さ80mというもので、

氷の塊はサッカー場2つ程に匹敵し、45度の傾斜にあったので
少なくとも500mの距離を落下し、その速度は時速300km
だったろうというもの。

1-3-842552-thumb-full-720-aa_GF.jpg

https://youtu.be/Xk0OvVVPd4Q?t=15 雪崩の様子を。


位置はプンタ・ロッカと呼ばれるマルモラーダ山の頂上に登る
通常の行程位置で、

土曜日の温度がマルモラーダの記録となる、頂上で10度位に
なったとみられるそう。


氷河の落下という、大きな災害となった原因は数年前から警鐘が
鳴っている地球温暖化にほかならず、

現在の温暖化が進むと、20~30年内には氷河が無くなるであろう、
という事で、

改めて、我らの環境への対策見直しを迫っている様に思えた事でした。
ニュースに見えた、亡くなった若い方々の最後の笑顔・・、ご冥福を!!


***

気を取り直し、

これからご覧頂く 1890年撮影 というカラー写真は、
最初白黒に着色したものか、と思ったのでしたが、

ハンス・ヤコブ・シュミット・Hans Jakob Schmid (1856-1924)
というスイスの会社で働いていた技師が、1880年代に発明した
白黒ネガから鮮やかな色を得ることが出来るフォトクロミック・プロセスを
使用したものなのだそう。

shinkaiにはまるでご説明できない分野ですが、へへ、現在の紫外線を
浴びるとレンズの色が変化する、調光レンズと同様な技術かな、と。
まるで違っていたら御免なさい!!


で撮影されたチロル・Tirolo はアルプス地域、緑が現在のイタリア北部と、
赤がオーストリア西部の一部で、

1-0-Tirolo-Mappa_GF.jpg


重要な川は、アディジェ川、イン川、ドラヴァ川、
チロルは多くの特徴ある渓を形成し、その幾つかは現在でも
到達するのが困難なほど、と。

チロルの5つの大きな街としては、インスブルック、ボルツァーノ、トレント、
メラーノ、ロヴェレートで、素晴らしい自然に囲まれており、

今回の写真は、この地域の世界大戦前、都市化、そして土地の
表情を大きく変えた観光の爆発前、のスナップショット。

参考にしたサイトは
美しいチロルの汚染される前1890年の30前の写真
30 fotografie del 1890 mostrano l’incontaminata bellezza del Tirolo


現在の土地の写真、なるべく相違が分かる写真を探しましたが、
アルプスの山々の姿は変わらず、です!!

今回場所の地図を付けませんが、地名を打ち込むと出ますので・・。

・ サッソ・レヴァンテ と サッソルンゴ・Sasso Levante e Sassolungo

2-1-Sasso Levante e Sassolungo-29_GF.jpg

2-2-anello-sasso-lungo-sasso-piatto-21-1024x685-1_GF.jpg



・ ドッビアーコ と、村の入り口の十字架・Dobbiaco

4-1-Dobbiaco e il suo crocifisso all’ingresso del paese-31_GF.jpg

4-2-Dobbiaco e il suo crocifisso all’ingresso del paese_GF.jpg

同じ十字架ではありませんが、チロルでは、実際たくさんの十字架が。



・ メラーノ・Merano  家と住民

5-1-Un’abitazione e alcune persone a Merano-30_GF.jpg



古い家が売りに出ている写真。 2階部の納屋の様子を。

5-2-casa in vendita a merano_GF.jpg

n.1 メラーノの町散歩 ・ クアハウス パッシーリオ川 S.スピリト教会

n.2 メラーノの町散歩 ・ S.スピリト教会 冬の散歩道 サン・ニコロ教会

n.3 メラーノの町散歩 ・ サン・ニコロ教会(ドゥオーモ) ヴィア・ポルティチ




・ トブリーノ湖・Lago di Toblino

6-1-Lago di Toblino-28_GF.jpg

6-2-lago-di-toblino_GF.jpg

岬の先っちょ、建物の姿が少し変わったかな。



ラングヴァイル村とホーエンカステン山・Il paese di Rankweil e
 la montagna Hohenkasten

7-1-Il paese di Rankweil e la montagna Hohenkasten-27_GF.jpg

この場所は特定できず。



モンテクリスタッロと、ピズポペナ山・Il Monte Cristallo e
 la montagna del Piz Popena

8-1-Il Monte Cristallo e la montagna del Piz Popena-26_GF.jpg

山の姿を撮った位置迄は特定できずで・・。



・ ホテル・トラフォイ・Hotel Trafoi 

9-1-Hotel Trafoi-25_GF.jpg

凄い、ホテルの名で出た! ホテルも改装され、ファミリー・ホテルと。

9-2-hotel-bella-vistaHotel Trafoi_GF.jpg



・ ミズリーナ湖と、アンテラーオ山・Il Lago di Misurina e il Monte Antelao

10-1-Il Lago di Misurina, il Gruppo del Sorapiss e il Monte Antelao-24_GF.jpg

10-2-Il Lago di Misurina_GF.jpg

この景色はもう定番となっていますが、上の写真はひょっとして
今撮っている位置にあったのかも。

ミズリーナ湖 ・ 夏のドロミーティ
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/468481596.html

夏のドロミテ ・ コルティナ、ミズリーナ湖
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/460885260.html




・ プリミエーロ渓谷・La valle del Primiero

11-1-La valle del Primiero-22_GF.jpg

11-2-la-valle-di-primiero-hotel-colfosco_GF.jpg

この辺りは何度か出かけており、一般大衆の避暑地になっており。



・ シュラーンハウスの山小屋と、カティナッチョ山
  Il rifugio Schlernhause il monte del Catinaccio

12-1-Il rifugio Schlernhaus e il monte del Catinaccio-21_GF.jpg

12-2-Il rifugio Schlernhaus e il monte del Catinaccio_GF.jpg

山小屋も新しく大きくなり。



・ カティナッチョ連山・Il Catinaccio

12-3-Il Catinaccio-14_GF.jpg

12-4-Catinaccio-01_GF.jpg

12-5-Il Catinaccio-19_GF.jpg

カティナッチョ連山の山々の写真は特定できず、で。

n.1 ドロミーティ2000m級の高地 カティナッチョ連山

n.2 ドロミーティ 2000m級の高地の散歩 カティナッチョ連山



・ ヴィピテーノ・Vipiteno

13-1-Vipiteno-20_GF.jpg

13-2-Vipiteno1_GF.jpg

この町は観光のメッカとなっており、見つかるのはこの中心通りのみ!



・ カレッツァ湖とそのホテル、ラテマル・グループ
  Il lago di Carezza, il suo hotel e il gruppo del Latemar

15-1-Il lago di Carezza, il suo hotel e il gruppo del Latemar-18_GF.jpg

15-2-lago-carezza-dolomiti-come-arrivare-_GF.jpg

この素敵なホテルが健在であれば良いなぁ、と探しましたが、残念!



・ ステルヴィオ峠・Il passo dello Stelvio

17-1-Il passo dello Stelvio-15_GF.jpg

17-2-passo-dello-stelvio-in-bici_GF.jpg

冬季は通行が閉じられる難関の峠で、こんな姿!



・ ランデック・Landeck オーストリア

19-1-Landeck, in Austria-13_GF.jpg

19-2-burg-laudegg-ladis-landeck-tiroler-oberland-19347642_GF.jpg

低い位置からですが、この城に間違いないと。



・ キューザ・Chiusa ボルツァーノ

20-1-Chiusa, a Bolzano-12_GF.jpg

20-2-Klausen_Chiusa_GF.jpg

やはりね、撮影ポイントは、今もあまり変わらずなのですねぇ。



・ ワイルドシー湖・Lago Wildsee

22-1-Lago Wildsee-10_GF.jpg

22-2-Pragser-Wildsee-Lago-di-Braies_GF.jpg

この湖でのお楽しみは、変わりがない様で。



・ トゥレ・チーメ・ディ・ラヴァレード・Le Tre cime di Lavaredo

23-1-Le Tre cime di Lavaredo-09_GF.jpg

ここはもう、イタリア・アルプスの大看板。 色違いを2枚どうぞ!

23-4-tre-cime-di-lavaredo_GF.jpg

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トゥレ・チーメ・ディ・ラヴァレード ・ ドロミーティの大景観!!
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/468344876.html




・ ボエの山小屋、セッラグループ・Il rifugio Boè nel Gruppo del Sella

24-1-Il rifugio Boè nel Gruppo del Sella-08_GF.jpg

24-2-Il rifugio Boè_GF.jpg

山小屋がとても大きくなったようで、この写真以外にも建て増しが!



・ グループ、ソラピス・Il Gruppo del Sorapiss

25-1-Il Gruppo del Sorapiss-07_GF.jpg

25-2-Il Gruppo del Sorapiss_GF.jpg

湖の色が凄い! 火山湖?!



・ レルモースの村とツークシュピッツェ山・Il comune di Lermoos e
  la montagna Zugspitze

26-1-Il comune di Lermoos e la montagna Zugspitze-05_GF.jpg

26-2-Il comune di Lermoos e la montagna Zugspitze_GF.jpg

観光に来た車は見えますが、風景は変わらず。


・ セッラ峠からのマルモラーダ・La Marmolada vista dal passo Sella

27-1-La Marmolada vista dal passo Sella-04_GF.jpg

27-2-marmolada da sella_GF.jpg

マルモラーダはドロミティの最高峰ですが、山系の内側にあり、
一般道からは見えないそうで、自然は変わりなく見えますが・・。



・ ドッビアーコと、アンペッツォの渓・Dobbiaco e la Val d’Ampezzo

28-1-Dobbiaco e la Val d’Ampezzo-03_GF.jpg

28-2-dobbiaco-inverno_GF.jpg

ドッビアーコと山の姿、が見つからず、下はコルティナ・ダンペッツォです。




・ 最後は、シュトゥーバイ渓谷・La Valle dello Stubai

29-1-La Valle dello Stubai-02_GF.jpg


今回はティロルの写真整理をしている時に災害ニュースを知り
驚きましたが、

美しいアルプスの風景が、130年後も、しっかり残っています様に!!


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・ イーゾラ・デル・リリ  イタリアで唯一、町の中に滝がある

毎日の酷暑のニュースにせめてもの抵抗を、という訳で、ははは、
今日は、タイトル通り、町の中心に滝がある、それも2つも!
というイタリア唯一の町、のご案内を。

1-Isola-Del-Liri-1_GF.jpg

イーゾラ・デル・リリ・Isola del Liri とはリリ島、の意で、
上の古い図版をご覧になるとお分かりの様に、
リリ川・Liri が2つに分かれて流れる間に町が挟まり、
ちょうど島の様になっている事からの命名。

皆さん、この町ご存じでした? shinkaiはこの記事で初めて!

で、後はウィキペディアからもあれこれを。



この町はどこにあるかというと、ラツィオ州のフロジノーネ県に。

2-isola del liri map_GF.jpg



で、滝が2つ、の1つはカスカータ・グランデ・Cascata Grande・大滝
と呼ばれるもので、左隣に見えるのがドゥカーレ宮・P.Ducale、または
ブオンコンパーニ-ヴィスコリージ城・Buoncompagni-Viscoglisi。

3-Castello_Ducale_Isola_di_Sora_GF.jpg

4-Isola-Del-Liri-7_GF.jpg

5-Isola_del_Liri._Cascata_Grande_GF.jpg

で、滝の落差はどちらも約27mですが、こちらの大滝は下の岩に
かなりの水量で直接に落ち、壮観!



もう一つのヴァルカトイオ滝・Cascata Valcatoioは、約17度の傾斜を
160mの長さを流れ、水力発電に理想的、として利用されていると。

6-Cascata_del_Valcatoio_GF.jpg

7-valcatoio_GF.jpg



で2本の腕の様に分岐し町を包み込む、というのが実際どこに
この滝があるかと、へへ、探しましたので~す、 地図をどうぞ。

8-map2_GF.jpg



現在の町は、住民1万1千人ちょっとのこじんまりした町の様ですが、

9-Isola_del_Liri._Veduta_Aerea_GF.jpg



ローマ期から移植民が住み、長い世紀の中で、ビザンチン、ロンゴバルド、
そしてカンバーニ(ナポリ)王国に属す貴族家により代々支配、

きっと町を訪れた人々からその素晴らしい噂が伝わったと見え、
古い時代からの滝を描いた興味深い図版が多々残りますが、

10-L'Illustration_1862_gravure_Cascade_d'Isola_del_Liri_GF.jpg

11-Ernst_Fries_-_The_Liris_Waterfalls_near_Isola_di_Sora_-_WGA8304_GF.jpg



これは城が滝の右側に、という、大ウソの絵でありまして、
でも洗濯する女たちを配し、大いにロマンを持ち込み、ははは。

12-Carelli_Isola_de_Liri_GF.jpg


1004年の記録に、島の丘・Colle dell'Isola として名が載っており、
現在の名前に制定されたのは、1869年と。

城に名が残るブオンコンパーニ家のお蔭で町は良い経済状態と
都市計画を経験、

19世紀にカルロ・ルフェーヴル・Carlo Lefevreがこの地域の
産業開発の基礎として、最初の製紙工場を設立、
他の多くの製紙工場も出来、田舎町から製紙産業の中心地に変貌、

そして羊毛加工業、フェルト製造、加工、と繁栄した町なのだそうで、
20世紀初頭には、電力も公的、私的利用が出来る数少ない町だったと。

産業活動は第2次大戦勃発でも止まらなかったものの、近くにある
モンテカッシーノ修道院の戦いによる爆撃が続き、町民が避難。

戦後は何とか残った紙を使っての、違法の手作り煙草のお蔭で、
ゆっくりと経済が回復した、 というのに笑いましたが・・。

で現在は地元産業は次第に衰退しつつあるものの、伝統の職人技の織と
新しい家具製造が起こっているそうで。



そうそう、今も威容を見せるドゥカーレ宮、城は17世紀に
コスタンツァ・スフォルツァ・Costanza Sforza di Santa Fiora
(1558-1617)と呼ばれるこのお美しい方が、

13-Costanza_Sforza_of_Santa_Fiora_GF.jpg



軍事構造だった城を貴族邸宅に変え、聖書のインスピレーションからの
フレスコ画、彼女、公爵夫人自体に属する領土の浅浮彫を依頼、
そして公園も建設されたそうで。

14-Isola_del_Liri_torre_del_Castello_Boncompagni_-_Viscogliosi_GF.jpg


調べましたらスフォルツア家、ファルネーゼ家、両家の血筋を引き、
教皇グレゴーリオ13世がお舅に当たり、という事で、きゃいん、
現在、国定記念物になっているそうです。



最後はイルミネーションされた姿、

15-Isola_del_Liri_-_Cascata_Grande_-_2007_GF.jpg



そして、少しは涼しさを、と雪景色を。

16-Isola-Del-Liri-3_GF.jpg



軽く、涼しく、と思いご案内をしたのでしたが、奥を知ると興味深く、
そしてイタリアの底力をまたも思い知らされ、楽しかった。

お近くに行かれるチャンスがあったら、是非、この滝の町のご訪問を!!


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・ ブログ総目次  n. 6

このブログの総目次です。
古い記事でも、宜しかったらコメントをお願い致しま~す。

 2022年 

  7月 

12日 動物達にとっての初体験! その驚きと反応  shinkaiは夏休みを!
    https://www.italiashiho.site/archives/20220712-1.html

 7日 1890年 チロル地方の、未だ混雑、汚れの無い、美しい写真を 
    https://www.italiashiho.site/archives/20220707-1.html

 2日 イーゾラ・デル・リリ  イタリアで唯一、町の中に滝がある
    https://www.italiashiho.site/archives/20220702-1.html


   6月

27日 「アンネの日記」 出版75周年にちなみ
    https://www.italiashiho.site/archives/20220627-1.html

22日 中世ヨーロッパの素晴らしい細密画に残る、10の街
    https://www.italiashiho.site/archives/20220622-1.html

17日 世界の、水中に沈んでいる街8つ 目の暑気払いに!
    https://www.italiashiho.site/archives/20220617-1.html

12日 ヴィスコンティ家の 香り付きおしろいと、香水のお話 そして
    https://www.italiashiho.site/archives/20220612-1.html

 7日 もしルネッサンス期に生きていたら、現代の著名人はどの様に?
    https://www.italiashiho.site/archives/20220607-1.html

 2日 パリに住む、古典絵画の複製家 アンドレア・ドゥルーア
    https://www.italiashiho.site/archives/20220602-1.html


   5月

28日 n.2 イーゾラ・マードレ ボッローメオ邸ご案内 マッジョーレ湖     

23日 n.1 イーゾラ・マードレ 庭園ご案内 マッジョーレ湖
    https://www.italiashiho.site/archives/20220523-1.html

18日 エウロヴィジョン2022 優勝曲「ステファーニア」と ウクライナ人
    https://www.italiashiho.site/archives/20220518-1.html

13日 n.2 イーゾラ・ベッラ ・ 庭園  ・ マッジョーレ湖、 ご案内
    https://www.italiashiho.site/archives/20220513-1.html

 8日 n.1 イーゾラ・ベッラ ・ ボッロメオ邸  ・ マッジョーレ湖 ご案内
    https://www.italiashiho.site/archives/20220508-1.html

 3日 イーゾラ・デイ・ペスカトーレ・漁師の島 訪問  マッジョーレ湖
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   4月

28日 オルタ・サン・ジューリオ  春の色、いにしえの香りたっぷりの
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23日 映画「リリーのすべて」 で、語られた事、語られなかった事 
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17日 ダ・ヴィンチ村 ピエロ殿の、レオナルド  1452年4月15日誕生 
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12日 東京の休日最後  乃木神社、和食、成田空港 富士山
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 7日 東京の休日は  美味しい魚、よき友、名画鑑賞 そして、満開の桜
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 2日 東京での個展開催。 よれよれになり、はは、でも無事に戻りましたぁ。
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   3月

11日 いよいよ日本に出発、  n.1 お留守番は愛情深い動物達にお任せ  
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 6日 ウクライナの動物たち  ロシアの侵攻で、家族と一緒に避難する
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 1日 ネコさんの 上海便り n.2
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   2月

24日 ネコさんの 上海便り n.1
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19日 ブリーチョラ ・ カラビニエーリ第4連隊騎馬軍楽隊のマスコット犬 
          のご紹介
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14日 ブログ復活、個展準備現状 と、 スコミーゴ村 春の兆し
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   1月

22日 絵の個展準備の為 ブログお休みと、 スコミーゴ村 夜明けの空
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17日 描画鉛筆のファーバー・カステル社 創業由来と、オッティリーなる人物
    https://www.italiashiho.site/archives/20220117-1.html

12日 パッラーノ ・ ウンブリアの中世からの歴史ある小さな村、競売、そして
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 7日 チベットの砂曼荼羅  描き方、そして色、形、最後が意味するものは
    https://www.italiashiho.site/archives/20220107-1.html

 1日 スコミーゴ村から、 新年のご挨拶を!
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