・ イタリアの現情と、ワクチン3回目接種  そして日没の色

昨日17日 1か月ほど前に予約していた対コロナワクチン接種3回目・
ブースター の日でしたので、14時24分の予約時間に行き、

今回のワクチン接種会場

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無事接種を済ませ、昨夜は少し腕が痛い、という程でも無いものの、
重く感じましたが、

今朝起床後のいつもの体操では腕を上げ、振るのを敬遠したものの、
午後の今は何ともありません。

1回目、2回目もこの程度で済んでいますので、shinkaiめは
ワクチン接種に強いタイプなのかも!


私は1回目のワクチン接種が3月23日、そして2回目が6月15日、
ファイザー・ワクチンであればもっと短い間隔で2回目がありましたが、
私はアストラゼネカでしたので、6か月後、という事で。

が、暫く前から、2回目は6か月後と言ってたのが、5か月が良いとなり、
実際私が予約をして3日ほど後からは5カ月、となりました。
が、まぁ、ちょうど6か月の2日後で予約を頂いたので、Okと。


1回目  対コロナヴィールスの、ワクチンを接種して来ました

2回目の様子を少し  イタリアの現在の様子と、shinkaiの日常生活


今迄2回はアストラゼネカのワクチンでしたが、今回は何?と尋ねましたら、
モデルナの半分、を接種します、という事で、

1,2回目と場所は同じでしたが、以前のバカでかいスポーツ・センターではなく、
その前にある小さな、普通の体育館より少し狭い位の場所で、
次々と時間に従い人々がやって来、済ませて出て行くのもスムースで、

予約時間の14時24分よりも早い14時20分には済み、その後の15分の
様子見を済ませ、戻って来ました。



イタリアは現在新感染者が増え続け、他のヨーロッパの国よりも多少は
マシですが、じきに3万人に迫ろうかという様子で、

クリスマスを控えた今、ボルツァーノ県、フリウリ州は既に、来週からリグーリア州、
マルケ州、そして我がヴェネト州、トレント県が黄色ゾーンに。

ワクチン接種者は82%となり、ブースターも1200万人を超え、5歳~12歳の
子供たちの接種も先日から始まっています。

一時ワクチン接種反対、グリーン・パス反対の運動の声が高く上がり、
接種率も伸びが悪い時があり、
それ以降は感染率の上り坂から、政府がかなり強硬にワクチン接種を進め、
今になり他のヨーロッパ国の状況を見ると、良かったね、という様子。

経済状態も最初の予想よりも伸びが良く、ドラーギ首相の采配に
ヨーロッパ各国、アメリカなどからも称賛の声が聞こえ、

と共に、年明け1月に大統領任期7年が済む、現マッタレッラ大統領が
退去声明があり、国民からも延期を求められたものの意思は変らず。

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となると、今のドラーギ首相が即大統領に、と最初の声が聞こえたものの、
現在の国の政情、世界の様子となると、大統領となって一段奥にではなく、
今のまま国政に携わる事を求める声が出てきています。

となると誰が大統領に、ですが、なかなか年齢と言い、力量と言い、
匹敵する程の方がおいそれとは浮かばない様で、

なんと右派は、あの恥知らずのベルルスコーニを、と言い出しており!
物凄いヨイショ、だと思うものの、ああいう政治家達は皆恥知らず!!

せっかくここ3代良い大統領に恵まれたイタリアが、ここにきてまた
政党の思惑通りのみの大統領に戻らないでほしいもの!

という事で、さて、どうなりますか、という現在の国内情勢で、

3月末迄は「国の緊急事態」。 進捗状況も分かりかねますが、

とにかく慌てずじっくりと、先の様子を見据えながら、自分の出来る事を
進めて行くしかない、と思っております。

***


こちらは奥に長く続いている建物が、先回のワクチン接種会場で、

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奥に見える山並みは、西から東、ヴェネトからフリウリにまで延びる山脈で、
あの奥には3000m級のアルプスからの流れがあります。



接種会場のあるゴーデガ・Godegaの、村の教会。

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お天気が良く、暖かくもあった日で、そうだ、カメラを持って行き、帰りに、
思った通り、

これは戻り道のコッレ・ウンベルト・Colle Umbertoから西への道。

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こうして写真を撮ると、緩やかな坂道に見えますが、長い一直線の坂道で、



道の向こうに見える城館は18世紀頃からの物で、伯爵領、だったと。
今もご子孫がお住いの様子で。

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この一帯の小高い温暖な土地には、前石器時代からの移植があったそうで、

ここから少し南に下った所には、かのティツィアーノの別荘も!

ヴェネトの春、 そして ティツィアーノの家 n.1 

ヴェネトの春、 そして ティツィアーノの家 n.2

古きロンゴバルドの教会と、 「ティツィアーノの家」始末記 n.2



ゴーデガからコッレウンベルトへの裏道は、かなりな傾斜道が2度続き、
そして今下って来た所のサッカー練習場の脇道の奥には、

ゴーデガからも見えた山並みが見え、こちらは東側で、

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山裾から這い上がる村落の幾つかが見え、先日の雪はかなり解けており、



こちらは西側の山並み。 夕方近い陽、少し靄が、で見えにくいですが、
東からの山裾が低く手前に入り込んでおり、奥の山との間を国鉄と道が通り、
オーストリアに連絡する道。

7-DSC05957_01_GF.jpg

右手前に見える赤煉瓦の建物は、Kapuziner Hof・カプツィナー・ホフ
というビア・ホールで、

◆ クリスさんがコメントで、Kapuziner のnが抜けているのを指摘くださり、
  nを入れましたぁ。



shinkaiも入って来た道はこのビア・ホールに続き、南ドイツ・バイエルン、
と見え カプツィナーとは、オマキザル、と出ましたよ。

が、これもクリスさんが教えて下さったのは、カプツィナーとは、カプチン修道会の
事だそうで、ですから、この修道会で作っていたビールが美味しい、という意味からの
命名の様子。

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西側のこの山の高所に電波中継所があり、見えますか? 
あの近くにはスキー場もあるとか。

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ちょうど飛行機雲も見えたので。

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葡萄畑の葉も全て落ち、まだ剪定されていない枝が赤く映えます。

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道の南側にも葡萄畑ですが、奥は丘を段にしての、何の畑かな?

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西日が強いものの、ここコッレ・ウンベルトの高さから見ると、
一番北の高い山並みはそのまま西に続き、鐘楼が見える丘の流れは

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一番手前は我がスコミーゴの丘が続いており、shinkaiんちは左に切れる
辺りから奥に入り込んだ所、

間に挟まれ、真ん中から左に見える木々の丘は、オリアーノの丘。


で、この後スーパーで買い出しをして家に。



所で、11月末から朝夕の雲の流れ、色が素晴らしい時に何度か撮り貯めし、
今朝整理して見て頂こうとしたら、160枚ほどあったのがぁ、

コンパクト・ディスクからPCに移すのに、ついうっかりアイコンをドロップし、
無事にPCに移ってくれたのは、なんと29枚!! う・う・う。 馬鹿がぁ!

まぁ、全部消えたのよりはマシと我が身を慰め・・、  見てやって下さいませぇ。


11月29日18時35分から45分のやつで、
ふっと窓の外の色に気が付きカメラを持ちテラスに出て、コンドミーニオの
庭の木々が邪魔で、徐々に外に出て行って、はは、撮ったものです。

これはまだテラスの端から。

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空を大きく撮れる所を探しつつ。 いやぁ、あの時の色は凄かったっすよ!
丘につきそうな下の赤色は、こんな鈍い赤ではなく、燃えるような赤で。

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日没の位置から少し遠い雲の色はほんのりめに染まり。

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徐々に暮れ始める色。

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これは南の雲に反射した色。

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ひんやりと暮れ始め。

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この日最後の色。 すぅ~っと消えて行きます。

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じゃまな電線、済みません。 こういうのを消すソフトをと思いつつ・・。


朝日もねぇ、たくさん良いのが撮れたと思っとったのになぁ!
またぼちぼちトライしますです。


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